ユーラシア経済委員会(EEC)にApple Watchと思われる製品が4つ登録されたそうです。
40mmと44mmのGPUモデルとセルラーモデルと思われます。
噂では素材にセラミックとチタンが用いられるそうで、これが本当だとすれば、
今年のApple Watchは更に値上げの可能性があります。
series4のアルミよりセラミックもチタンも高価です。
セラミックは以前はEDITIONSという、高価なApple Watchに使われていた素材で、チタンは加工が難しく高価なことで知られる金属です。
Apple Watch series4で値上げしたのに爆売れしたのに味をしめたのかもしれません。
ただの杞憂に終われば嬉しいのですが。。
