アメトークが一連の闇営業問題後に番組観覧募集を停止していることが分かりました。

 

これを理由に打ち切りになるのではないかと騒がれています。

 

超個人的な考えとして、アメトークはやめてはならない、と言いたいです。

 

その理由ですが、

 

1、芸能界は以前から反社会的勢力の食い物にされている

  目をつけられた芸能人のスキャンダル写真を送りつけて、ゆすりたかりを繰り返す、まるで朝鮮人のような反社会的勢力(実際に朝鮮人の可能性も高い)がいます。

  こんな奴らにいくらコンプライアンスとは言え負けてはなりません。

  このような負けた例を作ってしまうと、奴らは調子に乗ってまた同じようなことを仕掛けてきます。

  以前も紳助さんがこの手でやられたから、効果があると知った反社会的勢力が目をつけた可能性があります。

  これは暴力団の常套手段です。

  人の弱みに付け込んで(または捏造して)、それをネタにゆすりたかり

  日本人はちょっとしたことですぐに攻め立てますが、これも反社会的勢力がネット上で煽っている可能性があります。

 

2、ミンボーの女と同じ手口

  もう数十年前に公開された映画「ミンボーの女」で明らかにされたような、古典的な手法をいまだに使ってるようです。

  つまり、ちょっとした不注意によるコンプライアンス違反を、大げさに吹聴して回る手法です。

  こんな反社会的勢力に負けてはなりません。

  今回は吉本という事務所が前面に出てきて戦ってくれそうな雰囲気がありますが、当然、反社会的勢力は個人事務所のような芸人さんには個人的に迫ってきてゆすり、たかりを繰り返します。

 

3、テレビ朝日を擁護したくないが

  個人的に「朝日」と名の付く全てのものは嫌いなのですが、今回のは相手が反社会的勢力です。

  絶対に負けてはなりません。

  ミンボーの女を研究して、もしゆすり、たかりをしてきた勢力があった場合は徹底的に対抗すべきです。

  今は暴対法が施行されているので大手を振って暴力団と名乗る人は余程のばかでない限りいないはずです。

  一見まともな一般人を装ってゆすり、たかりを巧妙に仕掛けてきます。

 

 

今回の件に関してはテレビ朝日を応援したいです。

 

芸人さんは、もし現場に行ってから反社会的雰囲気に気づいたのであれば、それはもうどちらかと言えば反社会的勢力の罠にかかった犠牲者と言うべきです。

 

アメトークはやめてはならないし、もし宮迫さんやその他の芸人さんも、お金を受け取ったなら、正直に話してお金を返金すれば良い。(国庫に返納するなどいくらでも返金手段はあります。)

 

もしそれで許してくれない日本社会であれば、そんな狭量な社会に将来はないでしょう。

 

勇気を持って、断固反社会的勢力と戦うべきです。