何故かYouTubeがやたら勧めてくるので、伊丹十三監督「ミンボーの女」を見ました。

 

だいぶ昔の映画ですが、めちゃめちゃ面白い映画でした。

 

ヤクザがホテルを経営する善良な社長に近づき、社長に薬を飲ませた上に女をあてがって写真を撮ります。ヤクザは写真を元にゆすり、たかり

 

ホテルがヤクザ対策として作った部屋にカメラとマイクをしかけたところ、それをネタにゆすり、たかり。街宣車を使って嘘の情報を吹聴して回ります。

 

ひどいやつらだと思うと同時に、これって、なんかどこかの国にそっくりだな、と思い始めます。

 

ヤクザは弱い者には強く、強い者にはめっぽう弱いです。あれ?なんかどっかの国にそっくり。

 

最初はヤクザにやりたい放題されていたホテルは、最終的に十分な知識と勇気を身につけてヤクザを撃退することに成功すると言うお話で、ものすごく勉強になりました。

 

結論として、ああ言う連中には法に則って、煽ることなく、粛々と対処していくことが最も効果があると言うことです。あと証拠をちゃんと取っておくことです。

 

さて、ヤクザを見ていてデジャブってしまった自分、名前を言うだけで汚れてしまう気がするので言いたくもない韓国という国です。

 

本当に関わりたくもないし、言及するだけで何かしら害を被りそうで言及したくもない、しょーもない国ですが、向こうからギャーギャー騒ぎ立てて寄ってくるのでしょうがないので対処するしかありません。

 

そこでミンボーの女の知識が役立つと思ったわけです。

 

つまり、証拠を取りつつ法に則って、煽ることなく、粛々と対処していくことです。

 

嘘も平気でついてきますから、そもそも信用してもいけません。

 

放っておけば勝手に嘘に嘘を重ねて墓穴を掘っていくので、その証拠を集めつつ、国連や国際司法裁判所に持っていくしかありません。

 

本当はそんなことやりたくないのに、向こうの方からやってくるから仕方がありません。

 

弱い者には強く、強い者にはめっぽう弱いあの国のことですから、国連や国際司法裁判所から何かしら言われればすぐにへいこらし始めることでしょう。

 

そういえばヤクザって半数近くが在日朝鮮人らしいです。やっぱり生まれながらにそういうことが得意なんじゃないでしょうか?