MdNというコンピュータグラフィックスのデザイン雑誌ポプテピピックが特集されていたので読んでみました。

 

その中で一番驚いたのが、ポプテピピックは3Dレンダリングされていたというのがあって、

 

ポプテピピックって、かなり手の込んだことをくだらないことに使うという一面も持ってる作品ですが、まさかわざわざ3Dグラフィックスでレンダリングした後にAfter Effectを使って2Dに落とし込んでることまでしてるとは思いもよりませんでした。

 

まさに技術の無駄遣い。ポプテピピックらしい!

 

しかも、ポプテピピックって独特の描画があるため3Dでモデリングできない!というおまけ付きです。

3Dでモデリングしてるのに3Dモデリングできない、という訳の分からなさもポプテピピックらしい!

 

具体的には、ポプ子って正面を向いた時は普通の顔ですが、横を向くと顔に独特のわけの分からない出っ張りが出ます。

 

これが3Dモデリング不可能!にしてるそうです。

 

どこまでも奥が深いポプテピピック!またまた好きになってしまいました!

 

まだまだ面白い話もありましたが詳しくは雑誌MdNを読んでみてください。(ステマっぽいけどステマじゃありません。)