文科省だからそんな悪いことはしないだろう、と思ってたんですが、ちょっとこの話は衝撃的すぎです。
その闇の深さは映画化できそうなほどです。
詳しくはここの動画(45分頃から)をご覧いただきたいのですが、前川氏はインタビューを見る限りは善人そうですが、前にも書いた通り、この人は法を犯した犯罪者で、本当は今頃逮捕されて牢屋に入っててもおかしくない人です。
1、前川氏の通いつめた出会い系バーは新宿歌舞伎町のラブ・オン・ザ・ビーチ
お店のシステムは、女性が後ろ向きに座って男を待っており、店から連れ出すだけなら5千円。
ホテルに行ってあんなことやこんなことする場合は3万円。
暴力団が運営するお店で、完全に風俗か売春斡旋業です。
2、連合の山岸氏からの情報
このお方自身は、非常に質素な生活をされていて、もう亡くなったそうですが、このお方が、文科省の幹部(前川氏)は、ラブ・オン・ザ・ビーチに通って労働組合の組合費を流用して女を買いまくっている、と教えてくれたそうです。
3、自治労の後藤森重
自治労(左翼)の後藤森重は、ラブ・オン・ザ・ビーチに通って労働組合の組合費を流用して女を買いまくっていた。
4、前川氏が文科省の事務次官になった途端
文科省からやたら文書がリークされるようになったそうです。さらに、文科省の事務次官の取材に女性が行くと良い情報が得られる、との情報が新聞各社に広まり、前川氏の取り巻きの多くが女性記者になった。
まとめると、
・前川氏が通っていた風俗はラブ・オン・ザ・ビーチ。
・ラブ・オン・ザ・ビーチは暴力団が運営していた。
・前川氏と左翼の自治労はラブ・オン・ザ・ビーチを利用していた。
・前川氏になったら文科省からやたら文書がリークされるようになった。
売春を証明するには女性側の証言が重要ですが、暴力団に囲われた女性なのでまず売春の証拠は出ないと思われます。
そして前川氏は売春の証拠はまず出ないと知ってるはずです。
暴力団は40%程が在日朝鮮人という統計もあるそうですが、このような反社会的集団と左翼の繋がりは深いと思われます。
前川氏は公文書偽造や、国家公務員の守秘義務にも違反してる可能性があります。
国家転覆を狙う官僚には本当に行くべきところ(牢屋)へ行ってもらいたいものですが、ところで財務省にも前川氏みたいな人が潜り込んでたりしないでしょうか?
