任天堂のスイッチが3/3の発売後に33万台が即売り切れました。
その1週間後、3/10,11にはゲオやビックカメラ、ヨドバシカメラなどで再入荷したとの情報が入りました。
不具合情報とかもちらほらあるようですし、1週間経てば過熱も治まって買えるようになるかなぁ、とか思っていたのですが、意外にも再入荷分も即売り切れ。
現在成功しているPS4の発売後の販売台数を調べてみると、以下のようになっているようです。
| 週 | PS4販売台数 |
| 1 | 30万台 |
| 2 | 6万5千台 |
| 3 | 3万5千台 |
4週目以降は1〜3万台と比較的落ち着いた販売台数となっています。
記憶では確かPS4の発売後、1週間も経てば普通にお店に置いてあった気がするので、任天堂スイッチの方がもっと勢いがありそうです。
ソフトがないとの評価もあるようですが、当分はゼルダの伝説で遊べそうですし、4月にはコースやキャラクターが追加されたマリオカート8デラックスが発売されます。
さらに夏から秋にかけてはスプラトゥーン2やスーパーマリオ・オデッセイも発売され、しれっとドラクエ11も発売予定に入っています。
さらにさらに、超個人的なプラス面なんですが、ニンテンドースイッチって、ソフトにもよるのでしょうがiosのゲームみたいに英語でもプレイできるというのが強みです。
試したわけではありませんが、ゼルダの伝説も英語対応と書いてありますし、英語勉強にはもってこいのRPG、いけにえと雪のセツナとかも対応言語に英語とあるのでプレイできそうです。
再入荷分が何台あるかにもよりますが、この勢いが続くようであれば、ゴールデン・ウィーク頃には夢の100万台に届く可能性もなくはありません。
なんといっても家庭用ゲーム機レベルのゲームが、どこででもできる!というのは大きいです。
自分も、ゴールデン・ウィークにはスイッチを持ってお出かけしたいと思った今日この頃でした。
