久しぶりに新しいWindowsインテル新型プロセッサの発表が重なりそうです。

7月末にWindows 10が発売され、8月に第6世代CPUのデスクトップ版9月にモバイル版が相次いで発表されるそうです。

これはパソコンの強力な買替え需要を喚起するかもしれません。

日本って、株価が上がったとか、失業率が改善したとか、最近は景気が良いニュースが出始めたので、久しぶりにフィーバーするかもしれません。

でも新型CPUの性能って前世代期とほとんど変わらないし、景気が良くなったというニュースも一般庶民にはほとんど関係ないことなので、何事も無かったかのように粛々と発売されるだけかもしれません。

パソコンはスマホに取って代わられたという話もありますが、今年のパソコンの売り上げが、株価とかでは無くて日本の景気の真の評価基準になるかもしれません。