Windows10を使ってみた

実機でやると危ないのでParallels Desktop 9上で動かしてみました。

Parallels Desktop 9でWindows 10 を動かすのって、ParallelsのサイトからWindows 10用の仮想マシンをダウンロードしてきてからインストールしないと仮想マシンに怒られてインストールできないんですが、そこだけクリアすればインストールは楽々でした。

インストール後に起動してみると全体的に良い感じです。
音とかも近未来的な音がします。

コルタナっていうの？あれもSiriみたいな感じなんですけど今は使えません。
まず、「ヘイ、コルタナ」って呼びかけるのがなんか恥ずかしいです。自分、そんなキャラじゃないですし、そんな風に人呼んだことないです。

「おい、ぽんたくん」とか、「ぽんちゃん、ちょっこっち」とか、コルタナって名前が良くないよね。全然親しみ感じないよね。まぁそれ言ったらSiriも同じなんですが。

全体に仮想マシンなのに動作もなかなか速くて良い感じなんですが、いつものことなんですがマイクロソフト独自のアイデアって一つもないです。

こんなこと言うと怒られそうですが、売れてるメーカーのアイデアをパクってきて、それにちょっと機能を付け加えるとか、そんな感じですね。

でもま、無料みたいですし、出たら使ってみようかな、位は良い印象を持ちました。