選挙戦が始まり、早速選挙カーが走り始めました。

選挙カーが走り抜ける際に思ったのは、政治家の熱の入り方と、一般庶民の熱の冷め方の対比です。

選挙カーの政治家さんは、「お前、松岡修造か?」と言いたくなるほど熱く語ってました。

一方、その脇を通り抜ける一般庶民の皆さんは「スピーカー音、うるせー」みたいな雰囲気でした。

そんなに熱く語れるんだったら普段から熱く語ってほしいところですが、「野党党首たちによる「アベノミクスについての評価」が完全に大喜利だと話題にwwwwwwwwwww」を見て思わず笑ってしまいました。

ご本人達は大まじめなんでしょうが、どう見てもボケてるようにしか見えないです。

これが日本の政治家の皆さんで、こんな人達が政治家になるから官僚の言いなりになってしまうわけです。

しつこいようですが、ご本人達は本当に真面目に答えてるんです。。