シャープペンシルのデルガードを数時間使ってみました。

ちょこちょこ書きながら、時々クルトガに持ち替えて違いを確認。

そんな感じで使ってみて、超個人的な使用感の違いと評価です。


1.デルガードはクルトガほど芯が動かない
 クルトガが苦手な人って、書く時に芯が微妙に動くのが気に入らないそうです。
 で、デルガードですが、こちらはほぼ動きません。いや、正確には芯が折れそうなほど筆圧が高くなるとグニャッて動きます。その際、ペンシルの中身が見えるのでグニャッと動くのを見ることが出来ます。
 クルトガは書き始めに常にフニャッと動くのが、デルガードは必要な時だけグニャッとなる感じです。
 デルガードの方がバネがより硬い感じで動きにくいです。

2.クルトガは回す必要が無い
 クルトガは常に芯の先が尖った感じですが、デルガードは使ってる内に芯が太ります。
 クルトガはそれが売りなので当たり前ですが、デルガードはそこら辺は従来のペンシルと同じです。

3.芯は折れないか?
 わざと芯が折れるほど力を入れるのとかは他のサイトでやってるのでそちらを見て頂くとして、普通に使ってるだけでどれくらい芯が折れるのか?
 ですが、クルトガデルガードも、どちらも普通に使ってる分には芯が折れることはありませんでした。
 もしかするとクルトガも芯が動く分だけ折れにくいのかもしれません。
 でもデルガードはそれを売りにしてるので、デルガードの方がきっと折れにくいんだとは思います。

4.値段は同じ位
 クルトガは高価格帯のもありますが、どちらも数百円程度で違いはありません。

5.書き心地
 超個人的な好みですが、個人的にはクルトガの方が常に尖った感じで書けるので好きです。
 デルガードは芯が太ってくるのでペンを回すんですが、ペンを回すとポケットに挟むためのペンのヘタ?みたいなのが手に当たって回しにくく、うーんって感じになります。


総合評価
 以上の1~5を、それぞれ1点ずつで評価してみたのが以下になります。

 1:デルガード(芯が動きにくいから)
 2:クルトガ(ペンを回さなくていいから)
 3:デルガード(きっと折れにくいと思います)
 4:引き分け
 5:クルトガ(常に尖った感じだから)


2対2で引き分けです。
これじゃ評価にならないので、個人的な勝手な好みで決めると、やっぱりクルトガに軍配が上がると思います。
クルトガの方が芯が動くんですが、慣れてくると殆ど気にならなくなりますし、やっぱり書き心地が良いんです。ペンを回す必要が無いのも良いです。

もちろん、芯が動くのはどうしてもイヤだ、芯が折れるのはイヤだ、というのを重視する人はデルガードを選んだ方が良いと思います。


ちなみに、クルトガ2と言っても良いクルトガ・アドバンスのレビューはこちらで書いてます。