増税派学者連中は責任を取れ

日本の2014年7-9月期の速報が出ました。

悪いんじゃないかと言われていましたが、なんと予想以上に悪いマイナス1.6%。

政府（財務省）の予想は当たらないので無視するとして、民間の予想でさえ＋2%と予想してたのに、その予想より遙かに悪い。これは深刻です。

この原因を作った最大貢献者は、消費税の８％増税を推進した財務省と、その財務省の御用学者連中です。

現実を見ることができる学者なら良いですが、象牙の塔にこもって現実を見ることをしない学者が力を持ってるのでタチが悪いです。

こういう連中が偉ぶって前に出てきて、間違った政策を進言するのでこんなことになってしまいました。

もうこういうことを言っても良いかと思うんですが、こんなバカ達には責任を取らせないといけません。

じゃないとまた無責任に間違った事を言い出すに決まってます。

お前は間違ったんだから退場しろ、位のこと言ってあげないとバカだから自分で気づけないので、それくらいのことは教えてあげる必要があります。じゃないとまた前に出てきて日本に損害を与えます。

と思っていたら、最近は「景気後退は予想の範囲内です」とか言ってるようで、遠回しに「自分は間違ってない！」てことをアピールしてるようです。

やっぱりバカだから自分で気づけないんだねぇ、ってことを自ら証明してくれました。

本当バカです。バカ学者。

どうでも良いんですが、「赤バカ学者、黄バカ学者、青バカ学者」って早口で３回言おうかと思ってたら凄く言いにくいです。だからそれがどうした、と言われそうですが。