朝ドラの「花子とアン」の茂木さんの演技。

ドラマの世界から一気に現実の世界に引き戻してくれる、という意味では素晴らしいです。

他の役者さんの印象が一気に吹き飛ぶ程のインパクト。


だいこん」(役者)とは、「格好が悪い」とか、「食べても決して当たらない」ということから、歌舞伎の当たらない役者に対して用いられたのが起源だそうです。

えっ?茂木さん?

私は素晴らしいとは言いましたが、ただちょっと大根を連想してしまっただけです。


それにしても次の「マッサン」が面白そうです。来週からまた朝が楽しみになりそうです。