小保方さん問題が話題です。
驚いたのは、理研が論文に不正有りとした直後に、小保方さんが代理人を通して「憤り」を表明したことです。
「憤り」って、辞書の定義では、怒りを通り越して、相手を非難する、憎しみの一歩手前のレベルの強い表現です。
本人はSTAP細胞の存在を信じておられるのでしょうが、論文が改ざん、ねつ造、盗用の３点セットを含んでいることは、米国ならば科学者を永久追放されても良いレベルだそうで、そういうことをよく認識した上で意見はした方が良いと思います。
また、このお方を博士論文合格とした早稲田大学も、米国ならば学校法人の認定を取り消されても文句は言えないレベルのものらしく、もうこの際、日本のこの辺のゆるゆる加減を見直す良い機会なんじゃないかと思います。
ところで、ご本人は存在を信じて疑わないSTAP細胞ですが、ご本人がそこまで言うのだったら、もう公開で細胞を生成して頂くというのが一番良いんじゃないでしょうか？
まだSTAP細胞自体の存在がウソと確定したわけではありませんし、論文はちゃんとご本人が書いたようですし、どこぞのゴーストライター問題よりはまだましなわけです。
でも、本当にSTAP細胞の存在は本当であってほしいです。希望は薄まりましたが、まだ希望は残ってるので、そこに望みを残したい。。
驚いたのは、理研が論文に不正有りとした直後に、小保方さんが代理人を通して「憤り」を表明したことです。
「憤り」って、辞書の定義では、怒りを通り越して、相手を非難する、憎しみの一歩手前のレベルの強い表現です。
本人はSTAP細胞の存在を信じておられるのでしょうが、論文が改ざん、ねつ造、盗用の３点セットを含んでいることは、米国ならば科学者を永久追放されても良いレベルだそうで、そういうことをよく認識した上で意見はした方が良いと思います。
また、このお方を博士論文合格とした早稲田大学も、米国ならば学校法人の認定を取り消されても文句は言えないレベルのものらしく、もうこの際、日本のこの辺のゆるゆる加減を見直す良い機会なんじゃないかと思います。
ところで、ご本人は存在を信じて疑わないSTAP細胞ですが、ご本人がそこまで言うのだったら、もう公開で細胞を生成して頂くというのが一番良いんじゃないでしょうか？
まだSTAP細胞自体の存在がウソと確定したわけではありませんし、論文はちゃんとご本人が書いたようですし、どこぞのゴーストライター問題よりはまだましなわけです。
でも、本当にSTAP細胞の存在は本当であってほしいです。希望は薄まりましたが、まだ希望は残ってるので、そこに望みを残したい。。
