CGSというYouTubeのチャンネルをよく見るのですが、今回もショッキングな情報を伝えてくれました。

なんと輸入農産物には発癌性物質の添加が認められているそうです。

もちろん、日本国内での使用は禁止されている薬品です。
禁止されてますが、輸入する時だけは発癌性が認められている薬品をふりかけてもOKだそうです。
理由は、輸入する間にカビとかが生えるからだそうです。

現在は食品添加物を使った場合、表示する義務があるので、輸入果物等、安い農産物の表示を良く見ると、以下の様に名前が表示されてるはずだそうですが、TPPが始まると表示自体がどうなるか分かりません。知らずに発癌性物質を飲まされる可能性があります。

・イマザリル
・TBZ
・OPP-Na


上の3種類が発癌性が認められている薬品で、使ってる場合は(現在は)表示があるそうです。

そしてタイトルにも書きましたが、農薬は戦時中に開発された毒ガスを有効活用しようとの発想から生まれた物で、元々は毒ガスだそうです。

しかしまさか発癌性物質を含む薬品の使用が認められてるとは思いもよりませんでした。
恐ろしくて輸入食品はもう食べられません。