仕事の流儀見ました。

病気の子供達のための院内学級のドキュメント。


泣いてしまいました。


自分が駄目駄目だから、精神的に弱ってる子供達を見ると助けたくなるんだよね。

そして、実際に助けるために行動し、愛情を捧げ続ける先生。愛情の塊だね。

NHKのドキュメンタリーって、感情を煽ったりしないで淡々と伝えてるだけなのに、なんであんなに心揺さぶられるんだろう。。

「しんどかったらいつでもおいで。いつでもいるから。」

何故だか分かりませんが涙が出ました。