関越道バス事故から一年か 早いな関越道バス事故から一年か 早いな不謹慎だと思うところもあるのだが、東野 圭吾の小説で「秘密」という作品を思い出す。里帰りする母娘がバスの転落事故に遭い、身体的には母親が死亡したが娘の体に母親の精神? 魂?が入り込むと言う物語。関越道バス事故がこの東野 圭吾の「秘密」を思い出させるのは事故の原因が運転手の過労運転によるからだ。アベノミクスでも規制緩和は進むところもあるのあろうが、十分な監査体制はセットで導入していただきたい。
昨日の朝生 ホリエモン昨日、今日か・・・の朝生でホリエモンが北朝鮮でヨーロッパの企業がビジネスを展開していると言っていた。いったいどんなビジネスなんだろう。真っ当なビジネスができるのかな?党幹部の御用達?安い労働力を利用?なんて事を上野駅前の上島珈琲で考えた。上野駅 歴史を感じる駅舎iPhoneからの投稿
佐村河内 守 交響曲第1番 Hiroshima大友直人指揮 東京交響楽団曲は3楽章形式俺に交響曲を語る資格はあるかな? ない。曲は第3楽章の終了3分までは絶望とまでは言えないまでも重苦しい中進みます。終了3分からは高貴な光が射した光景の中で曲は進みます。希望の光? 救済の光?いろいろな捉え方が有ると思いますがそれでいいのです。