競争も無い、コストに利益を上乗せして料金を申請できる。
企業努力なんて有るのかい？ みたいな会社の首脳の報酬が半減でも３，６００万円
到底理解できるものでは無い。
自民党・東電・霞ヶ関の三位一体の結果。
民主も踏襲してきたのだから同罪。
＜＜日経電子版から拝借＞＞
海江田万里経済産業相は14日朝、民放番組に出演し、東京電力の役員報酬削減について「50％カットしても（一部の首脳は）3600万円ぐらい。それはちょっとおかしい。もうちょっと努力してくださいとお伝えした」と話し、さらなる報酬カットを求めた経緯を明らかにした。