ありがとう。


そうか  祝福に みえるんか。


祝福 ちゃうで。 契約 や。  契約。  私は 呪い と 呼んでいる。



未来永劫 疑いの余地ないほどに Shakti は Dhayn Yogi の 保護の中に 在る。


Shakti は 存在する 時間と 場所を  問わず セドナのアカデミーの中に 在るのと 


同じ  保護が 与えられ その成長は 助けられる 。


そのすべてを Dhyan Yogi が  保証する。



そういう 契約。


私を 帰国させるときに 彼が 出した 条件。 


で 契約 した。


ほんまに ぜんぜん わかってへん やろ。 おっちゃん。


私は Yogiが すきなだけ。 そんなもんが ほしいんちゃうわ。


気持ちが ほしいの。  無条件の愛 やら エンプティネスやらは いらない。


おくりつけられても さみしなるだけやん。


なんにも くれへんかっても ただ 一緒に いてくれたら それでいいのに。


ただ 好きで  一緒に いたいだけやのに。



草葉の陰から みたいなのじゃなくって 普通に 相手してくれたらいいのに。


まぁ 私も 私やけど。


個人的 感情 では そう 感じてます。


Love , Shakti