今日 みた のではないねんけど   書いてみるのは。



ピロートーク  ベッドの思惑  


田辺聖子 の 著書 が 原作の ドラマで 以前 特番の ドラマがあって

今回 連ドラに なってる 。


http://www.ktv.jp/pillowtalk/story_03.html


この 第3回 の とき  整形美人が でてくるねんな。


で ちょっと ひっかかってて それを 書こうか と。


なんで 整形美人 やと 心が 貧しい とか 本当の 自分じゃない とか


みせかけの なんとかかんとか とか いうんやろ ? って 不思議に 思った。


整形手術 受けるんって すっごい 努力やし 美人になったって その結果やん。


痛いし 怖いし すっごい 勇気やし お金も かかるし


美人さん 維持するんも 大変な 努力やん。


すっごい 勉強して 例えば 弁護士さんになって 大成功して 大金持ちになったとか


すっごい 勉強して 資格を とって 転職した とか


すっごい 練習して 料理上手になったとか


そういうことと 同じやん?


なんで 「整形手術」 だけ そういう 扱いになるんやろ?


美人になりたかって  努力して 美人さんに なってんやろ?


すごいなぁ がんばってんなぁ って ならへんねんな。


興味深い





サガプリヤ で プーナ・コミューンやったと 思うねんけど


スターサファイア の 人ね。


グループで リーディング してて (笑)


「彼女は 髪が 黒くて 肩にかかる長さで 黄色人種で マルーンローブを着ていて」


みたいな 外見のことを 言いだし(笑)


で 当然 といえば 当然やねんけど 受講者たちは ぶつぶつ 文句いいだして


でも サガプリヤ は 「これが 私の やり方だから」 って


「嫌な人は でていって 。」 と いって 外見のリーディングを つづけて。


(笑)


休憩後 に 残った人の 前で 内側の サイキック・リーデングを  披露し


「こういうことを 期待してたんでしょ」 みたいなことを いい。


何のちがいが あるのか? って いった。


その 話を 思い出した。



Love , Shakti