ごきげんよう。
紫織モリエールです。
ゆりかもめに乗ると、東京でも
空が広くて嬉しいです。
さて、三連休ですが
あいにく雨模様です。
東京の実家の街では、
秋祭りの最中です。
さて、
長年、コンサルをさせて頂いている方から
お電話がありました。
良くある事例的なことなので、ご本人の許可の下
少しご紹介します。
Yさんは、お菓子教室の先生をしています。
好きなことで仕事をしていますが、
そのお菓子教室だけでは、理想の生活に届かないのが
現状です。
私がYさんにコンサルしている内容の主は、ビジネスとしての
捉え方や考え方。
女性は感性や情熱は強いのですが
その反面、全体像を見ることが苦手な方が多い。
目の前のごちそうは嬉しいですものね。
Yさんのお電話に内容は
とある経営者の方から、カルチャースクールを作りたいので
お菓子部門の担当者になってほしいとのお話を頂いた。とのこと。
Yさんにとっては、個人のお教室の先生よりも
カルチャースクールの方がクラスも多くなり、生徒も増えるし
また、自分以外のお菓子教室の先生も集めたりと
今までよりも規模が大きくなる内容に、喜んでいたそうです。
お話が進む矢先に、経営者の方から
「自分にはカルチャースクールの運営の経験がないので、
全体の運営を任せる人を、選びました」と
男性の方を紹介されました。
その、男性はお菓子教室には否定的で、ご自身の人脈から
他のカテゴリーのクラスを経営者に勧めていて
Yさんは困惑しているとの内容でした。
Yさんは、資金を出すのは自分に依頼してきた経営者なので
経営者の意向が絶対的と思っています。
自分のやりたいことを実現できる。
実現させてくれる人。を信じたい。
その思いしかない。
それが、経営者の言っていることは絶対。
と思い込んでいる。
ビジネスは利益、経営も大切ですよね。
健全な会社組織なら、経営者一人の声で
決まることはないと思います。
その後、Yさんからお話を伺い
私は、その案件は辞めた方が良い
とアドバイスしました。
「木を見て森を見ず」
目の前のごちそうではなくて
そのごちそうが
どうして出てきたか?
どうやって作ったか?
作った場所はどこか?
しっかり見る目、考える心を養う
好きなことを仕事に、ビジネスにする上で必要だと思います。
30年近く、個人事業主(フリーランス)でお仕事をし。
経験してきた私からのコンサルです。
今日も読んで下さりありがとうございました。
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ドゥヴァンセ
ワークライフコンシェルジュ
紫織モリエール
