ちす。

明けましたおめでとうございました。

激動の2020でしたね。

コロナで軒並みやられた

イベントやフェス、飲み会etc…

その怨霊を

このイベントが全て成仏させてくれました。

今年はスポーツ界が大きく激しく動きましたね。

各界の名選手の引退、若手の台頭、

そしてなにより東京オリンピック延期。

様々な出来事がありましたが

終わりよければすべてよし。

なんといっても

RIZIN.26

メインオブメイン

バンタム級王者 朝倉海 

VS

最強の挑戦者 堀口恭司

これが観たかった。

正直ここ最近のRIZIN面白かったけど

やっぱ堀口抜きでは物足りない。

朝倉兄弟やシバター参戦なんかで

盛り上がってる場合ちゃうのよ。

やっぱ堀口恭司よ。

ミックスドマーシャルアーツ

つまり総合格闘技。

俺たち世代の最高の総合格闘家っつったら

俺は勝手に

山本"KID"徳郁

だと思ってるけど

堀口はその愛弟子。

18歳でKIDに弟子入りして

23歳でアメリカのMMA超名門団体

UFCに参戦。

KID、岡見勇信、五味隆典、宇野薫など

かつて様々な日本人ファイターが参戦し

ことごとくやられてきたUFC。

そのUFCでフライ級3位まで登り詰め

唯一の敗北はチャンピオンマッチ。

圧倒的実績を引っ下げ

自らUFCとの再契約を蹴り飛ばし

最強の逆輸入

史上最強のMade in Japanとして

満を辞してRIZIN参戦。

堀口恭司との再契約失敗は

UFC史上最大の失態だと

UFCファンは大いに嘆いたが

そんなファンに健在ぶりを見せつけて

速攻でバンタム級王者となると

さらにUFCに次ぐ

米国MMAメジャー団体

ベラトールの

バンタム級ベルト奪取。

RIZIN、ベラトールの二冠王となり

ノンタイトルマッチで朝倉海と闘い

まさかの1Rでキャリア初のKO負け。

全格闘技ファンが脳天ひっくり返ったと思う。

リダイレクトタイトルマッチが組まれ

次こそって時に

前十字靭帯断裂、半月板損傷。

総合格闘家として

選手生命を左右する大怪我。

下手すりゃあ復帰すら絶望的。

長期離脱の為、

RIZINとベラトールのベルトを返還し

長く辛いリハビリ生活。

そこから約1年4ヵ月。

500日振りの復帰戦が

前回完敗した朝倉海とのタイトルマッチ。

盛り上がらないわけがない。

でも、正直今回かなり厳しそうと思ってた。

500日振りの実戦で

相手が朝倉海。

この1年で実力を上げまくって

堀口不在の中、

扇久保などの強敵を1Rでぶっ倒して

RIZINバンタム級王者にのし上がってたし

なにより長期離脱後の試合勘のなさ。

さらにコロナで試合前2週間隔離による

調整不足などなど。

堀口サイドには逆境しかない。

膝の具合も分からない。

前回はラッキーカウンターで負けたけど

もしかしたら今度こそ本当にフルボッコ

なんてこともあるかも。。

下馬評はどこ見ても

朝倉が圧倒的優位。

でも蓋を開けてみりゃ

カーフキックで動きを封じ、

鮮やかなカウンター、パウンドの嵐を見舞い

教科書のような試合運びで1R KO勝ち。

RIZIN バンタム級王者に返り咲き。

最強の名を欲しいままにした

堀口恭司という伝説が帰ってきた。

ちなこの時、俺は何をしていたかと言うと

年越しパーティーの買い出し。

クソイラつく。

オンタイムで見れない上に

Twitterを見たけつあきに結果バラされ

地獄。

でも、勝って良かった。

日本人MMA史上最高のファイター

堀口恭司完全復活は

大晦日に今年1番のニュースとなりやした。

次はベラトール。

楽しみだ。

遅なりましたが今年もよろたのです。

土木科のシバター添えときます。