この星に愛を分かち合いに来た仲間たちへ
こんにちは
Ambho（アンボー）です
9月22日から24日
鳴門の渦潮と六甲比命神社の旅の
レポートです
9月22日
朝起きて
東の窓を開けると
こんなに美しい景色が
広がっていました
神戸というところは
不思議なところです
東京と長崎から
飛行機で飛ぶことができ
長崎からの便は
羽田からの便よりも
先に到着し
レンタカーを借りて
羽田から来る彼女を
出迎えることができます
そして帰りは
神戸空港で彼女を見送り
レンタカーを返して
再び神戸空港に送ってもらい
自分も帰ることができます
今回の旅は
あまりにも満たされて幸せだったので
神戸にもう一泊し
その余韻に浸ったまま
ゆったり過ごしたら良かったなと
帰ってから思いました
また
鳴門の渦潮と六甲姫神社の旅は
今回で3回目だったので
全体像の把握でき
来年のプランはより楽しくなりそうです
このように
実際に経験することで
バージョンアップして進化していく
人生は
本当に楽しい冒険です
長崎空港では
チェックインの際も
手荷物を預ける際も
マスクについて何も言われませんでした
スカイマークは
ちゃんと氣づいているんだな
そんな印象を感じました
搭乗口は
3番
３というのは
好きな番号で
ラッキーナンバーでもあります
ちなみに
私のライフナンバーは
33です
早々に
搭乗待合室に着いたのですが
すでに飛行機も
いました
幼い頃から
戦闘機乗りになるのが
唯一の夢で
唯一の希望でした
十八歳の時
航空自衛隊航空学生の試験を受け
三次試験まで行ったものの
急旋回で失敗し
恐怖に負け
夢破れたのでした
それからしばらくは
飛行機など
見たくもありませんでした
でも
今でもやっぱり
飛行機は好きだし
何よりも
空を飛んでいるあの感覚が
たまらなく好きです
トップガンや
ブルーインパルスのように
大空を
自由自在に飛んでみたいものです
搭乗口で
チケットをかざすと
地上係員の方に
小声で呼び止められました
そして
申し訳なさそうに
お客様マスクはお持ちですか？
と聞かれたのでと訊かれたので
私も
小声で
アレルギーがあるのでできません
と
答えました
すると
地上係員の方も
申し訳なさそうに
ああそうでしたか
と答えてくれました
これまでは
堂々と
アレルギーがあるのでできません
と
答えていたのですが
小声で答えるのはとてもいい事だと
氣づきました
通路を歩いていると
隣には
ANAが
ANA
いいですよね
機内で
wi-fiを使うこともできるし
何より
シートの形が
体にフィットしていて
腰が痛くならないのが好きです
たまに
ANAで予約したにも関わらず
ソラシドエアの運行だと
シートが体にフィットしておらず
背中が丸まり
腰が痛くなって残念です
飛行機に乗る際
手前の窓から
機体を眺め
写真に撮るのが好きです
機内に入ると
キャビンアテンダントの方達も
笑顔で挨拶をしてくれ
私も笑顔で挨拶を返しました
その後
キャビンアテンダントの方が
マスクについて
話しかけてきました
そこで
小声で答えました
すると
こんなものを持ってきてくれました
シールになっていて
服や前の座席の背面に
貼ることをお勧めされました
とはいえ
基本的に
飛行機の中だけでなく
電車の中やお店の中や映画館の中でも
一般の人たちに
何かを言われた事はありません
いえいえ
何かを言われるほど
ヤワはではないので
全く必要としてないんですけどね
そもそも
一般の人たちに
何かを言われたら
とことんいろんなことを教えてあげるんですが
長崎空港は
南北に滑走路が延びており
氣象状況によって
離陸や着陸の方向を決めるようです
この日は
北に向かって
離陸しました
エンジンが全開となり
ブレーキが解除され
機体が走り出し
宙に浮き
ぐんぐん上昇する
あの瞬間がとっても好きです
本当は
自分で操縦したいくらいです
上昇すると
大村市の背後にある
多良岳が氣になります
中学生の頃
新聞配達をして
キャンピングタイプの
サイクリング車を買いました
それで
五家原岳の頂上まで
登ったこともありました
両親との繋がりを取り戻し
先祖代々続く
愛と命の流れとの繋がりも取り戻し
長崎との繋がりも取り戻した今は
空から観る長崎の景色も
とても惹かれるものを感じました
北に向かって離陸し
東に旋回し
神戸に向かって飛んでいく
と
思っていたら
どういう訳か
Uターンして南に向かいました
なので
先ほど離陸した長崎空港を
再び眼下に見ることができました
島原半島の手前で
左旋回し
雲仙を眼下に見ながら
神戸へ向かいました
周りは晴れているのに
普賢岳周辺だけは
雲に覆われている
神々しさを感じ
同時に
呼ばれているように感じました
今月初め
八ヶ岳のM さんを
ご案内した時には
仁田峠周遊道路は
台風の影響で
通行止めでした
なので
また来いと
呼ばれてるように感じました
この日は
どういう訳か
不思議な形の雲が次から次に現れ
飽きることなく
ずっと窓の外を眺めていました
着陸態勢に入り
高度を下げると
雲の中
視界が全く効かない中
飛ぶことができるのは
なんだかとても不思議なことに感じました
やがて
眼下に
明石海峡大橋が見えました
神戸空港に無事着陸し
手荷物を受け取り
到着ゲートを出ると
タイムズレンタカーの方が
待ってくれていました
他に
同じ便で来た人はなく
私ひとり
大きなワンボックスカーで
三宮駅近くにある営業所まで
送ってもらいました
この時
運転してくれていた方も
とても優しく親切で
楽しい時間でした
営業所に着くと
受付の男性も
とても優しく親切でした
さらに
車の確認を一緒にする女性の方も
とても優しく親切で
ちょうど雨が降り出したので
どうぞお使いください
と
傘を貸してくれました
この傘が
当日、翌日と
とても助けになりました
レンタカーに乗り込み
スマートフォンホルダーを装着し
Google マップで
あらかじめ作成していたルートを開き
準備完了
そして
今回の車は
すごく新しいので
もしかしたら
CDプレイヤーはないかも？
と思いながら
見回すと
なんと
CDプレイヤーがありました
早速
持参してきた
エンヤのCD を挿入
しかし
音が出ない
CDプレイヤーには
何のスイッチもない
思わず
レンタカー会社の人を呼ぼうかと
思いましたが
目が
ハンドルに付いている
スイッチを見ていました
そこには
スピーカーマークがあり
プラスとマイナスのボタンがありました
プラスを押し続けると
ボリュームが上がり
エンヤの声が聴こえてきました
そして
彼女を出迎えるために
再び神戸空港へ
神戸空港は
2年前
鳴門の渦潮と六甲比命神社へ
初めて旅した時以来
2年ぶりでした
神戸空港には
第一駐車場と第2駐車場があります
どちらも
空港の正面ゲートを境に
両サイドに広がっています
でも
第1駐車場の方が広く
第2駐車場の方が狭いので
端っこしか空いてない場合は
第2駐車場の方が
空港の入り口に近いです
でも
2年前のことなので
すっかり忘れており
手前に入り口がある
第1駐車場に入ってしまいました
そして
空港の入り口に近い方から
くまなく見ていったのですが
なかなか空いているところがなく
どんどん端の方へ
進んでいきました
その時
2年前もこんな感じだったなと
記憶が蘇ってきました
でも
今回は
全然影響されることなく
くつろいで幸せなまま
1列1列くまなく見るのを
楽しんでいました
結局
空いていたのは
空港の正面入り口から
かなり離れた所でした
振り返り
車を停めた位置を忘れないよう
写真に収めました
瞑想やヒーリングを深めるほどに
思考との同一化から離れるので
頭で覚えておこうとするのが
嫌になります
頭は
いつも空っぽにしておいた方が
魂のメッセージをタッチしやすく
氣持ちいいので
記録しておく必要があるときは
スマートフォンを活用しています
正面入り口に到着
この時
東の龍と西の龍が出会う時
新しい時代が始まる
と
聴こえました
彼女の便が到着するまで
時間があったので
昼食を食べようと
３階へ
一通りお店を見たら
時間がかからず食べれるもので
牛肉以外のものは
うどん屋さんのカツ丼しか
ありませんでした
牛肉を食べると
体のバランスが崩れて
シュディングの影響を
受けやすくなるんですよね
カウンターで注文して
お金を払い
席に向かうと
正面に
こんな景色が見えました
人間が作った人工的なものは
あまり好きではないんですが
美しく感じました
カツ丼
一切れ食べた後
思い出して写真を撮りました
そして
彼女を出迎えるため
1階にある到着ロビーへ
そこで確認すると
14時到着だと思い込んでいたのが
14時10分の到着でした
時間が余ったので
辺りを見回すと
淡路島のガイドブックがありました
それを開くと
当日に予定に入っていた
多賀の浜海水浴場から見る夕日が
載っていました
定刻通り
飛行機が到着し
2ヶ月ぶりの再会
そして
車に乗り込み
いざ出発
彼女は
今回の旅で
これまで以上に
いろんなことを話してくれ
とても楽しく会話を楽しみました
これまでの彼女は
なかなか自分のことを話さず
友達のことなどお話されると
残念に感じていました
でも
6月に
心と心で通じ合い
直後に
自己否定についての
ヒーリングを受けてくれてから
彼女は
とっても変わりました
自分自身にくつろいで
そのままの自分でいられるようになり
自分のことを
色々と話してくれるようになりました
それは
大多数の
眠り込んで無意識な
他の人たちとはできないような
とても深い話でした
なので
今回の旅の間中
エネルギーだけでなく
言葉でも理解しあい通じ合い
とても楽しい時間でした
その中には
ブログに書くと
読んでくれている方達にも
とても素晴らしい参考となることが
山ほどありました
でも
今は思い出すことができません
でも
必要とする人が
セッションを受けてくれたなら
自然と
言葉として語られることでしょう
神戸空港から淡路島まで
こんなに遠かったかな？
ルートの設定間違ったかな？
と
ちょっと不安になる頃
明石海峡大橋を渡りました
思わず
スマートフォンを彼女に渡して
写真を撮ってもらいました
そして
ハイウェイオアシス淡路島で
一休み
可愛い姪っ子が来たので
三世代で
ランチを食べに行ってきます
つづきは
また次の記事で
セッションやハート瞑想会で
みなさんにお会いできるのを
楽しみにしております
そして
一人一人が
本来の自己に目覚め
お互いに対等で輪になり
好きなことを楽しんで深め
好きで得意なことを
表現し分かち合う事で
お互いに高め合い
自由で楽しく豊かな世界を
一緒に造って行きましょう♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
現実は
訳もなく起こっている
のではありません
現実は
あなたの中の感情のエネルギーが
外に映し出された
映画のようなものです
悩みや苦しみや問題を
無くそうとしても無くなりません
原因である
あなたの中の感情を癒したら
現実も
簡単に変わります
それは
映写機の中のフィルムが変われば
スクリーンに映し出された映像も変わるくらい
シンプルで簡単なことです
あなたも過去の傷や感情を癒して
愛に満たされて幸せな
本来の自分に戻りませんか？
いつも応援しています
愛と感謝と共に
Deva Ambho
ここで提供しているセッションは
対面/電話/Zoomで
世界中どこにいても
受けることができます
セッションに興味があるけど
申込むかどうか迷う方
電話かZoomで
本氣で変わりたい人へ
ヒーリングとヒーリングの間に
フォローアップを組み込むことで
思考との同一化に戻る事を防ぎ
継続的に加速し進化していけるように
サポートします
ハートに繋がり
感覚を内側に開いて
自分でも感情を感じ
癒せるようになるために
ひとつひとつ丁寧にガイドします
10月13日（木）20時～
Zoom
10月20日（木）14時～
ちゃぶ台三葉
長崎県東彼杵郡東彼杵町
みなさんのご質問を
お待ちしております
ご質問は
メールでお氣軽にどうぞ
ヒーリングサロン
ディヴァイン・ロータス
長崎県大村市
全世界対応
対面/電話/Zoom
devaambho@hotmail.com
サトルボディヒーリングはこれまで、
ニュージーランド、カナダ、ローマ、北海道、岩手、仙台、郡山、栗原市、水戸、鹿島、神栖、古河、常総、松戸、流山、千葉、野田、木更津、市川、酒々井、大宮、川越、栃木市、秩父、江戸川、台東、練馬、港区、品川、目黒、恵比寿、世田谷、杉並、中野、蒲田、三鷹、武蔵野、調布、府中、狛江、多摩、東村山、国立、立川、福生、羽村、小作、河辺、青梅、日ノ出町、名栗、青葉台、町田、横浜、川崎、横須賀、相模原、鎌倉、長野、浜松、名古屋、春日井、豊田、大府、大津、草津、京都、大阪、神戸、兵庫、宝塚、三宮、奈良、三重、岡山、高知、今治、山口、周南、福岡、筑紫野、大宰府、鳥栖、佐賀、長崎、諫早、大村、佐世保、雲仙
にお住まいの方たちに、受けていただいております。