恐怖のパンデミックは、自分の体すら感じることができない鈍い人たちによって起きている。 | この星に愛を分かち合いに来た仲間たちへ 

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新型コロナウイルスの潜伏期間が14日間とテレビが言い、それを真に受けて信じてる人がいるらしいが、

自分の体がどのような状態なのか、感じることもできない鈍い人達に違いない。



なぜ自分の体すら感じれず鈍い状態になっているかと言うと、
体の中にたくさんの恐怖を溜め込み蓄積し、感じないように体を硬く固めて閉ざしているからだ。

結果、自分の体なのに、自分の体がどういう状態なのかすら、感じることができない鈍い状態になっている。





ウイルスがあるかどうかは、鼻や喉で瞬時に感じることができる。

そして免疫機能が働いて、それを駆除しようとする。

鼻や喉で防げなければ、さらに氣管に間に入り、そこでも防げなければ肺に入る。

これは、ワクチンを打った人が出すスパイクタンパクについても同じだ、





鼻や喉にピリッときた時に、漢方のクリニックに受診して漢方薬を飲んだら、すぐに快復する。

そこで氣づけなくても、喉が痛くなった時点で受診しでも、十分間に合う。
咳が出た時点でも十分間に合う。

そうしたら、『ただの風邪ですね』で終わり、漢方薬を飲んで回復して 、PCR 検査もコロナも関係ない。





この風邪の治し方すら知っていたら、何の問題もない。

逆に言うとこんな基本的なことも知らない人たちが、大騒ぎしてお互いにマスクだ自粛だと首を絞め合ってるのが、コロナウイルスという名の恐怖のパンデミック。





それは、自分の体のことすら感じることができない鈍い人たちによって、起きている。