毎日のように夕日を観に行くようになって、1年と少し。
その間、数年前からビジョンに見えていた自然豊かな緑の中にある湖を見下ろす場所に住んでいるイメージが、松原湖だとわかり、
それを確かめに行く途中、
甲斐大泉と清里の間にある橋の上を通過中、『ここに住みたい!』という魂の叫びを感じた。
そして、その地へと移住することができるようになった。
夕日には何か秘められたパワーがある。
しかも、夕日を観に行くようになった切っ掛けは、一昨年の6月に購入したエアコンが、8月の始めに壊れたこと。
そして、メーカーの修理担当者の不手際でなかなか直らなかったこと。
そんな事が切っ掛けとして、
こんなことになるとは
人生とは不思議なもの♪
そのエアコン
二転三転あって
一昨年のものだったけど
去年のワンランク上のものに
無償交換してくれた。
それは、シャープの修理を担当している会社の誠意ある対応のお陰だった。
西に沈む夕陽には
成就すると言う意味があるんですよ
そうでしたか。
不思議な時空ですよね。
狭間の時間でしたっけ?君の名は
誰そ彼時でしたかね?
片割れ時?
でしたね〜(*≧pq≦)
夕日を観始めたころ、彼女と離れてるのがさみしかった。
でも、離れても全く変わることなく、毎月のように一緒に旅ができるようになり、そしてまた距離が近づく。
不思議なものです。