『欲しい欲しいは、まだの内』
そう言われて
『じゃあ、どうしたらいいんだよ!』
そう思ったのは
30年前のこと
確かにその通りだ
欲しがってると言うことは
自分には無理だと思い込み
それを現実化している
しかし
傷や感情や間違った信じ込みを癒し
本来の自己に戻るに連れ
それを認め価値を与えるに連れ
本来の自己に見合うものが
自然と与えられてくる
その時は
欲しがってなんかない
ただいいなと思って
それを感謝と共に受け取り
それにより
さらに満たされて幸せになっている
REGNO GR-XII
まだ記事は書きかけで
アップできてないけど
先々週の土曜日
ライオンズゲートが全開の
8月8日
注文しいたタイヤ
REGNO GR-XII
が届いた
そして
早速その日に
履き替えてもらった
そして既に
200km以上を走行し
一般道から高速まで走った
想像以上の乗り心地
まるで車を買い替えたみたいだ
荒い路面や
凸凹や
高速の継ぎ目も
滑らかでスムーズ
そして
最も驚いたのが
コーナーリング性能の高さ
もっと切り込める
もっと踏み込める
というのが最初の体感
それを言葉にするなら
しっかりと路面を掴んでくれるから
もっと切り込んでいける
そして
しっかりと車体を支えてくれから
コーナーリング中も
外側に傾かない
だから
もっとアクセルを踏みこめる
きっと
前のタイヤのままの自分では
全くついてこれない
それに
コーナーに入る前
自社が辿るラインとスピードが
見えるようになった
そして
そのラインをトレースしていく
20歳の頃
バイクであちこち
走り回っていたころの
あの感動が蘇った
さっき
星乃珈琲店でランチを食べ
車に戻るとき
タイヤが目に入り
格好イイと感じた
そして正に
本来の自己に見合うものが
与えられている
ということを
改めて感じ
記事に書いてみた