恐怖に直面し、受け入れ癒すことから逃げ続ける人ほど、自ら病気を作り出し、西洋医学にすがる。
そして、西洋医学の罠にも気づかない。
病気と言うのは、
怒り・恐怖・不安・恐れといった感情を感じることを避け続けた結果、
抑え込まれた感情が体の中に蓄積され起こっている。
つまり、蓄積された感情によって、氣のエネルギーが病んだ結果が、病氣として目に見える形で現れている。
その原因を癒さずして、薬で症状を抑え込んだり、手術で症状を切り取って、何の意味があるんだろう?
薬で症状を抑え込んでも
原因が癒されてなければ
症状もなくならない
だから
いつまでも
薬を飲み続けなくてはならない
そして
西洋医学の薬は
科学的に作り出されたもので
体にとっては異物
だから
薬による副作用を抑えるために
新たな薬が追加される
いったい
何をやってるのか?
手術で症状を切り取っても
原因が癒されてなければ
他の部位に現れる
そして
またもや
手術で
切り取らなくてはならない
いったい
何をやってるのだろう
?