Q ネガティブな観念をポジティブな観念に書き換えて、望む現実を生きたいのですが、なかなかうまく行きません。どうしたらいいですか?
A 観念を書き換える必要はありません。
ただ観念を解放(解除)してあげるるだけで充分です。
観念を書き換えるということは、次のように例えることができます。
目の前に光の玉があるとイメージしてください。
それが、本当のあなたです。
ネガティブな観念とは、その光の玉の上についた赤いペンキのようなものです。
そして、ネガティブな観念をポジティブな観念に書き換えるという事は、赤いペンキの上に青いペンキを塗るようなものです。
赤から青に、ネガティブな観念がポジティブな観念になりましたが、
本来のあなたである光の玉にとっては、どちらもペンキに過ぎません。
どちらも後からくっついた余計なものです。
観念を書き換える必要はありません。
ただ解放(解除)してあげ、本来のあなたで在る光に戻っていけばいいのです。
そして、その光をそのまま観て・聴いて・触れて・感じてあげればいいのです。
感情や観念や信じ込みを通さずに、そのままの自分を感じて認める。
そして、その自分から望む現実を創造していく。
それでいいのです。
サトルボディヒーリングでは、観念を書き換えることはせずに、ただ解放します。
私たちは、観念や信じ込みやプログラムといったものに、自動的にコントロールされています。
それは、目の前にレールが敷いてあって、本当は真っ直ぐ行きたいのに、いつも同じポイントで右に曲がってしまうようなものです。
そして、右に曲がってしまうと、グルっと回ってまた後方の同じ線路に戻ります。
そしてまた進んできて、また同じポイントにやって来たらまた右に曲がってしまうようなものです。
この繰り返しから抜け出すのに必要なのは、「同じポイントで右に曲がる」というプログラムを解除してあげ、真っ直ぐ進めるようにしてあげることです。
そうしたら、望む方へと進むことができます。
ですから、「右(ネガティブ)に曲がる」というプログラムを「左(ポジティブ)に曲がる」という風に書き換える必要はありません。
氣になるのは、
観念を書き換えるという事を提唱している人たちが、観念がどこにあるのかを感じることができているのか?
という事です。
もしかしたら、「ネガティブな観念があるようだから、ポジティブな観念を持てば、ポジティブになれるだろう」と考えているだけではないのでしょうか?
私たちを自動的にコントロールしている、観念や信じ込みやプログラムといったものは、第5チャクラ(喉)にあるリングに書き込まれています。
ですから、そのリングにある情報を感じることで、
「こんな風に信じている。」
「こんな風なパターンがある。」
という事がただわかります。
なので、それをそのままお伝えすると、
「そうです、どうして分かるんですか?」
と驚かれます。
でもそれは、紙に書いてある文字をただ読んでいるようなものです。
そして、そのプログラムはエネルギーですから、エネルギーとして扱うことで解除できます。
すると、そのプログラムから自由になり、本来の在り方ができるようになります。
この第5チャクラにあるプログラムについて、他のヒーリングでは全く氣づいていないようです。
同じパターンの繰り返しや、観念から自由になり、
本当の自分を生きたいようでしたら、
サトルボディヒーリングを試すことをお薦めします。
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