瞑想の二つの方向性 | この星に愛を分かち合いに来た仲間たちへ 

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瞑想には、二つの方向性があります。
それは、二つの次元があると言うこともできます。
この事をしっかりと認識しておくことは、とても大切です。
 
でなければ、折角瞑想を深めても、現実を生きることができなくなってしまうからです。
私自身、知っていたはずなのにハマってしまい、大変な目に遭ってしまいました。
 
 
 
 
 
瞑想の二つの方向性とは、
思考に同一化した状態から内側に向かい、本当の自分(意識・空)を発見すること。
 
本当の自分(意識・空)から体へと戻ってきて、現実を生きること。
 
この二つです。

 

 
 
 
 
しかし、人間にとって大いなるものとひとつに解け合うことは、最も大きな欲求の1つかもしれません。
私たちは、無意識にそれを覚えていて、それを求めています。
故に1度でもそれを体験すると、それに取り憑かれ、それを求めてしまいます。
 
また、大いなるものとの一体感に戻った人は、それがゴールだと勘違いしてしまうようです。
そこで止まってしまい、現実を生きることから離れてしまったりします。
 
それだけでなく、その勘違いを他の人にも教え広めてしまう人もいます。
今生の目的として、大いなるものと一体になることを目指している魂なら、その人の元で瞑想しても問題ありません。
 
しかし、大いなるものとの一体から再び戻ってきて、それを表現し分かち合う魂の場合、そのような人の元で瞑想すると、深まるほどに現実を生きることができなくなり、とても大きな苦しみを体験することになります。
そして、一度でも一体感を感じると、それに取り憑かれ、何が何だかわからぬままハマり続けてしまい、苦しみ続けてしまったりします。