奇跡が起こせるようになっても、本当の自分が何なのかがわかっていなければ、この映画の主人公のように、その能力のために反って苦しむ人生を作ってしまいます。
大切なことは、奇跡やすごいことを求めるのではなく、本当の自分を発見し、本当に望んでいることを見つけることです。
もしあなたが、奇跡やすごい能力を求めているなら、内側にそれとは正反対の感情や間違った信じ込みを抱えているせいかもしれません。
それが癒されたら、奇跡やすごい能力を身に付けることはどうでもよくなるかもしれません。
そして、ただ、本来の自己で在ることにくつろいでいて満たされて幸せかもしれません。
奇跡とは起こそうとすることではなく、ただ、本来そうで在るもので在るとき、自然と起こるものなのです。
それは、自然なものです。
しかし、思考には理解できず、思考によって作り出された医学や科学から見たら奇跡に思えるだけなのです。
奇跡は、起こそうとして起きるものではありません。
それを起こそうとすると多大な時間と労力を要します。
しかし、奇跡が起きたとしても、肝心の本当の自分に目覚めていなければ、体の死と共に失われる他の物と同じです。
そして、本当の自分が何なのかに氣づいていたなら、それは体が死のうとも決して失われることはありません。
しかし、マインドというのは、奇跡やスゴいことをする人に憧れたり、そうなろうとしたりするものなのですよね・・・
そんもの、氣づきから観たら、グリコのオマケみたいに普通で自然なのですが・・・
オマケ欲しさにグリコを買っては、本末転倒です。