2月5日、タントラやタントウは、外側に何かを作り出そうとするように感じて辞めた。
タントラのプラクティスとタントウを辞めてから、感情を繊細に感じるようになり、弱くなり逆戻りしたように感じていた。
日々、ただ感情に気づき一緒にいることで、大いなるスペースが浮かび上がり、感情を吸収していくれるようになっていた。
ハートを各チャクラに繋ぐ瞑想を続ける内、それぞれのチャクラが本質で満たされ温かくなり輝きだしてきた。
同時に、感情に対して開いて、繊細に気づいていながら、影響されない。
そして、周りの人や世界にも開いている。
体も、全身が足先までやわらかく満たされ温かい。
そう、これで在ればいいんだ、と実感する。
タントラやタントウは、外側に何かを作り出そうとするように感じて辞めたのだが、
それは仙人になろうとするようなものだったのかもしれない。
タントウやタントラのプラクティスを続けたことで、
３つのセンターが活性化し、
感情に影響されにくくなる、
進化していると感じて続けていたけど、
違っていたようだ。
３つのセンターの光が強くなることで、
感情が光に隠れて影響されにくくなるだけで、
感情が癒された訳ではなかったようだ。
結果、現実を生きる上で感情が壁となり、うまくいかなくなる。
内側と外側で分断される。
タントウとタントラのプラクティスを続け、辞めたことで、そんなことに気づいた。
仙人になろうとした過去生もあったんだろう。
何かになろうとするのではなく、
人としての生を楽しむことが、悟りへと続くんだろう。
人間味のある、やわらかさとしなやかさも備えて。
感情などの人間的なものをすべて受け入れて、
結果として超えていくんだろう。
チャクラのエネルギーの流れを妨げている感情を癒し、
チャクラを本質で満たすことは、
本来の自己へと戻って行くことで、
人間としての生を楽しみ超えて行くことのように感じる。
結局は、10月16日にKanさんの「銀河系ボディに目覚める」に参加する前の状態に戻ってきた。
寄り道して遠回りしたが、気になっていたものを自ら試して答えを見つけたので、ハッキリしてスッキリしてよかった。
そして、背後に浮かび上がってくるこの大いなるスペースへと、
吸収され戻って行くのだろう。
あなたが過去から自由になり、本来の自己に目覚め、
光輝き、本当に望む人生を楽しめますように。
【セッションメニュー】
感情や間違った信じ込みを癒し、本来の自己に目覚めるために
感覚を内側に開き、自分でも感情を癒せるようになるために
本当の望みを知り、それを実現し満たされた人生を創造するために
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