最近、OSHOの黄金の華の秘密を読みながら瞑想するのがお気に入りです。
それを読む度に、精神科医の自殺率が高いと言う箇所が気になってました。
試しに検索すると、事実のようです。
そして、患者さんのことを思うあまり、自ら精神を患い苦しんでいる精神科医の方のブログもあったりしました。
中には、患者さんの影響を受けないように、物理的に距離をとったり、話をまともに聞かないように鳥の囀りのように聞いたりする人もいるそうです。
いやはや、それではどちらも救われません。
やはり、本や教科書で勉強するだけではなく、自分自身を癒さなければ、人を癒すことはできません。
そして、自分自身が癒されたなら、患者さんのエネルギーと繋がって、患者さんのエネルギーを自分のエネルギーのように感じても、全く影響を受けることはなくなります。
どんなに酷いエネルギーも、ただ、受け入れられ愛されるのを必要としているだけですから。
そして、OSHOが言うように、黄金の華の秘密を使って光を巡らせ、さらにエネルギーが上昇したなら、精神科医の仕事も楽にこなせることでしょう。
精神科医の方にも、ハート瞑想やサトルボディヒーリングをお薦めしたいものです。
近くに苦しんでいる精神科医の方がいらっしゃいましたら、ぜひこのブログのことを教えてあげてください。
黄金の華の秘密の一番肝心なところはこちらです。
http://ameblo.jp/devaambho/entry-12161469761.html