苦しみは、誰かのせいでもなく、会社のせいでもなく、社会や、この星のせいでもない。
苦しみは、自分自身の中にある。
だから、苦しみの原因だと思う相手や会社や社会や星を消すことができたとしてもなくならない。
ましてや、自分自身を消しても無くならない。
苦しみの原因は、自分自身の中にある。
だから、相手や会社や社会や星や自分を変える必要はない。
自分自身の中にある苦しみの原因が癒されれば、相手や会社や社会や星が同じでも、全く違う世界になる。
それは、映写機の中にあるフィルムが変われば、スクリーンに映し出される映像が変わるようにシンプルなもの。
そして、喜びもまた、自分自身の中にある。
喜びを感じるために、人や会社や社会や星を変える必要もない。
人や会社や社会や星を変えようとするのは、スクリーンに映し出される映像を変えようとするもの。
自分自身を無くそうとするのも、同じこと。
うまくいく筈はない。
原因であるフィルムが変われば、スクリーンに映し出される映像が変わる。
そのフィルムとは、自分自身の中にある過去の傷や感情や思い込みやプログラム。
それが癒されたなら、内側に隠されていた本来の光が輝き出す。
すると、現実は、本来の輝きが映し出されたものになっていく。
この自由を手に入れるも入れないも、すべては自分自身の責任。