孤独から独り在ることへ
誰かと繋がりたいなら、先ずは自分自身と繋がる必要があります。
自分自身と繋がっていないなら、誰ともつながることはできません。
なぜなら、そこに誰かと出会う人(自分)が、いないからです。
そして、自分自身と繋がったなら、他の人とも繋がることができるようになります。
私たちは、溜めこんでしまった感情が壁となり、本当の自分から隔てられています。
だから、そんなにも孤独を感じるのです。
だから、一人は寂しく酷いものだと感じるのです。
それは、本当は、本当の自分から切り離されたかのように感じる寂しさや虚しさなのです。
本当の自分に繋がっていたなら、一人でいても全く問題ありません。
本当の自分に繋がっているということは、中心の空・存在とも繋がっています。
自分自身のエネルギーに満たされ、中心の空・存在から湧き上がるエネルギーに満たされています。
そう、OSHOのいうAloness(ひとり在ること)とは、このことなのです。
それは、Loneliness(孤独)とは、違うのです。
その違いは、本当の自分・中心・空と繋がっているかどうか
感情の層が癒されているかどうかです。
私も、OSHOの講話でAlonnessとLonlinessについて読んだとき、「そうか寂しさから人との繋がりを求めることはよくないのか。」と、一人でいようと努めましたが、うまくはいきませんでした。
通常、一人というのは、孤独なものです。
それは、とても苦しいものです。
その苦しさから逃れたい一心で、誰かを求めたりします。
しかし、そういう時に限って、みな都合が悪く、一人でいるしかない状況がやって来るものです。
特に体が弱っているときの孤独は、とても傷みます。
私も、途方に暮れていた時があります。
体が壊れ死にかけたあとは、正にそうでした。
体が壊れたのは、3年思い続けた彼女とやっと付き合うことができたものの、うまくいかず、別れたあとでした。
自分では、これまでに付き合った誰よりも彼女を愛していたし、やさしくいているつもりでした。
が、彼女からは何度も「あなたと付き合っていたら、私は不満なの!!」と言われ、訳が分かりませんでした。
そして、「親密な関係性は瞑想の妨げになる。」と感じ、自ら別れたあとでした。
(↑過去生で何度も、探求者だった方は要注意ですよ~!!)
別れて二か月くらい経ったとき、なぜ彼女が不満だったかがわかり愕然としました。
私は、彼女と付き合い始める5か月前、年末年始のとある合宿の瞑想グループから追放され、気が変になってしまいました。
自分で自分が信じられなくなって途方に暮れていた時に、ラマナ・マハルシの「あるがままに」に救われました。
「苦しみの原因は、思考や感情との同一化である。」
この言葉に答えを見出しました。
以来、マハルシがいう真我探究、「私はだれか?」と内側深く問うことを片時も忘れないように取り組んでいました。
もちろん、仕事をしていたり何かに夢中になると忘れます。
なので、いつもいつも思い出しては問い続けていました。
そして、彼女と付き合いだしたのが、その年のゴールデンウィークでした。
彼女と一緒にいる時も、寝る時も、「私は、だれか?」を問うていました。
なので、彼女と一緒に居ながらも、本当には一緒にいなかったのです。
溶け合う親密さに欠けていたのです。
なので、彼女はいつも不満を感じていたのだ、と気づいたのです。
にも拘わらず、「親密な関係性は瞑想の妨げになる。」と、自ら別れたのでした。
そのことに気づき、彼女に謝り、もう一度付き合いたいと思いました。
が、既に新しい人と付き合っていると言われ、全く会ってもらえず、
「自ら大切な人を捨ててしまって、取り返しのつかないことをしてしまった~~~!!!!!」
との思いに打ちひしがれました。
なぜか、この後悔の念は、強く強くいつまでも内側に響いていました。
後から思えば、この思いも体が壊れる原因の大きな一つでした。
そして、後に分かったのですが、このラマナ・マハルシの「あるがままに」に出合い深く瞑想し、後に彼女と付き合い、親密な関係性を取るか瞑想を取るかという選択、その後の激しい後悔、そして体が壊れる、という流れは、ある過去生での死の体験をそっくりそのまま追体験していたのでした。
これを知った時には、愕然としたものです。
しかし、その頃はまだ体は絶好調でしたから、タントラ瞑想会に行けばいくらでも思い切り踊り続けることができたし、仕事でもいくらでも残業できたし、週に3回はGYMに行き思い切りトレーニングしていたし、そんなには孤独を感じていませんでした。
そして、「私は、だれか?」と問う瞑想が一番でもありました。
休みの日には、日に何時間も座って瞑想したりもしていました。
その後、瞑想は深まり、内なる静けさや平安・安らぎというようなものはどんどん深まっていきました。
しかし、どういう訳かものすごく頭に来ることや、ものすごく恐怖を感じることが次から次に起こるようになりました。
相手や状況を何とか変えようと闘っても、闘えば闘うほど、事態はさらに酷くなっていきました。
そして、こんなに次から次へとよくないことが起こるのは自分のせいなのだと感じ始めました。
自分の中には、沢山の感情が溜めこまれており、そのせいで嫌なことが次から次へと起こるのだとも感じるようになりました。
でも、その感情は首から下に一杯一杯に溜めこまれ、見るのもオドロオドロシく、もう今更どうしようもないとも感じていました。
しかし、そのままでいたら、恐怖や怒りといった感情に呑み込まれ、もっと恐ろしいことが起こるとも感じていました。
そんな中、思いついた唯一の対策は、GYMでのトレーニングをもっと激しくすることでした。
もっと気合を入れ、感情に負けないようにすることでした。
もっともっと重い重量で、もっともっと激しくトレーニングし、もっともっと自分を鼓舞するんだ!!
そんな感じでした。
その結果、体が壊れたのでした。
これは、ショックでした。
自分は、体だけは丈夫だ!
体が、唯一の資産だ!
体さえあれば、生きていける!
それを支えに生き延びてきましたから。。。
日に日に体が痩せて衰弱していく中、一人なのは辛いものがありました。
ある日は、夕方日が暮れるころに、梅の公園に行き、展望台のベンチで途方に暮れた時もありました。
何人かに寂しくて仕方がない時、いったいどうしたらいいのだろう?
とメールしても、そういう時に限ってほとんど返信もなく、余計に途方に暮れたものでした。
まるで、この世界に一人取り取り残されてしまったかのようでした。
しばらくして、返事が返ってきましたが、誰も答えを知りませんでした。
でも、感情の層が癒され、本当の自分・中心・空につながるに連れ、寂しさや孤独感は無くなっていきます。
なぜなら、自分の内側が、自分自身のエネルギーで満たされるからです。
中心・空から湧き出すエネルギーに満たされるからです。
そして、私たちは中心の空においてすべてと繋がっています。
私たちは、中心の空においては一つなのです。
そして、本当の自分・中心・空と繋がるにつれ、自然と人とも繋がることができるようになります。
そうです。
感情の層が癒されるにつれて、Loneliness(孤独)からAloness(ひとり在ること)へとシフトするのです。
感情の層を癒し、孤独からひとり在ることへとシフトするのをサポートする、サトルボディヒーリングのセッションについて、詳しくはこちらをどうぞ
●初めての方へ
●メニュー
●アクセス
●セッションの流れ
●お客様の声
●ご予約・お問合わせ
ヒーリングサロン ディヴァイン・ロータス
東京都青梅市
mail devaambho@hotmail.com
tel 090-5768-7524
(↑携帯からご覧の方は、クリックで電話をかけることが出来ます。)
江戸川、品川、世田谷、練馬、横浜、三鷹、狛江、府中、多摩、立川、松戸、大宮、川越、日ノ出町、大阪、京都、三重、福岡、長崎などからお越しいただいております。