こんにちは、Ambho(ｱﾝﾎﾞｰ)です。
先程、サトルボディヒーリング・インターンクラスのインターネットクラスが終わりました。
卒業以来、欠かさず参加しているので、何と今回は38回目です。
講師であるLeela、Prasad、Alvinaの三人は、交代しながら年に3回来日してくれます。
来日しない間は、月1回のペースでインターネットクラス行われます。
なので年に9回。
それで38回目。
あ、別に頑張っている訳ではないですよ。
単に、サトルボディヒーリングが好きなんです。
もうね、天職、いや天命だと感じます。
このために生まれてきた、これと出会えたから死の淵から生還できた、このために死の淵から戻ってきた、そう、あの「光の柱として、元気で豊かに生きさせていただきます。」という誓いはこれだったと感じています。
闇が変容され光を見出す瞬間、苦しみの中に輝きを発見する瞬間、どんなに酷い状態であろうとも決して失われることのないものを発見する瞬間、
そして、その光が輝きだし成長していくのを見守る
言葉にし尽せない喜びを感じます。
各クラスは、3回シリーズで一つのテーマで行われます。
ちょうど講師も3人なので、一つのテーマで3人から受けることができます。
これもいいんですよね。
3人それぞれに個性があり、それが集まるととても深みがまし拡がります。
前期と今期のテーマは、遠隔ヒーリング。
前期から続けての参加者も多く、とても深いものになっています。
毎回、参加者の二人を講師のガイドでヒーリングしていくのですが、今回はそれぞれのイシュー（課題）もとても深いもので、深くハートにタッチします。
同時に、そのイシューは他の参加者にも共通していたりもします。
そして、ヒーリングすることで自分自身も癒される、ありがたいことです。
今回も参加者が多いので、クラスは土曜・日曜・水曜の3回に分けて行われています。
通常は、どれか一回の参加です。
今回私は、3月22日の一回目のクラスの時、たくみの会の素材百科と重なっていました。
前日も参加していたのでホテルに泊まっていたので大丈夫だと思っていたのですが、
何と二日目は開始時刻が1時間早かったのでした。
なので、インターネットクラスは半分しか参加できませんでした。
そのことをLeelaに告げると、水曜のクラスに招待してくれました。
ちょうど、独立して自由の身になったばかりだったので、とてもうれしく感じました。
そう、これまでだったら、土日のクラスしか参加できませんでしたから。
マネージメントしてくれているAlvinaに、つたない英語のメールで登録をお願いすると、何と今回だけでなくいつでも参加できるときに参加していいと書かれていました。
嬉しかったですね。
と言う訳で、今回は、土曜・日曜・水曜とフル参加です。
今日のイシューも深く、とてもタッチしました。
そして、Prasadの深い洞察、ガイド、ヒーリングエネルギー、そして、自分自身も癒されました。
そして、この体験がまた、クライアントさんへと手渡されていきます。
本当にありがたいものです。
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