地獄は、自らの内に
そして、天国もまた自らの内に
地獄の中に、天国がある。
地獄を避けることで、天国をも避けることとなる。
おはようございます、Ambho(アンボー)です。
春分の日を目前に控えた今、いかがお過ごしですか?
これまで、抱え込んでいたたくさんの過去に働きかけてきた方は、大きな飛躍のときです。
大きなシフトの時です。
そのため、何か大きなものが浮かび上がってきています。
それは、もしかしたら、地獄のように思えるかもしれません。
思わずその苦しみから逃れようとしたり、他の何かに耽溺して紛らわそうとしてしまうかもしれません。
もし、そうしたかったら、
つい、そうしてしまったら、
それはそれで、オッケーです。
人は、そういうものです。
そして、その苦しみがどうなったかに気づきましょう。
そして、どうなりたいのかを感じましょう。
本当の自分とは何なのか?
を感じましょう。
もし、その地獄の苦しみから自由になりたいなら、これから書くことが助けになります。
まず第一に、地獄とは、あの世やこの世のどこかにあるのではありません。
ましてや、誰かや何かのせいで苦しんでるのでもありません。
地獄とは、自分自身の中にあります。
それは、これまでに溜め込んできた苦しみの数々です。
恐怖・不安・恐れ・怒り・無力感・恨み・妬み・罪悪感・後悔・・・
それが、地獄の原因です。
しかし、思考に同一化していると、地獄とは誰かや何かによって起こっているように思えます。
そして、誰かや何かを変えようとしてしまいます。
或いは、誰かや何かの犠牲者となってしまいます。
そして、更に苦しみます。
しかし、地獄とは、自分自身の中にある過去のエネルギーが浮かび上がってきているだけです。
なぜ浮かび上がってきているのか?
それは、その過去のエネルギーによって隠されていた本来のエネルギーが現れようとしているからです。
それは、種が芽を出そうとしているようなものです。
芽が出るためには、固い殻が割れなければなりません。
それは、固い殻から、柔らかい芽への変容です。
全く異なった在り方への変容です。
それは時に、恐怖に感じます。
また、芽が出るためには、苦しみという固い殻が開かなくてはなりません。
そのためには、その苦しみを受け入れる必要があります。
それが、そこにあるのを認め、許し、受け入れるとき、固い殻が溶けて消えていき、
新しい芽が現れます。
そして、新しい芽は、殻の時に居た場所に留まることはできません。
もう、古い場所には合わないのです。
新しい芽には、新しい場所が必要です。
充分に根を伸ばすことができるスペース
充分に高く大きく育つことができる空間を必要とします。
たくさんの光を浴び、
たくさんの滋養の雨を浴び、
育っていきます。
最も強力な滋養は、気づきの光と、ハートの愛です。
みなさんのシフトが、素晴らしい飛躍となりますように