苦しい感情を感じることを避けるから、
いつまでも苦しい感情を持ち運び、
いつまでも苦しい感情から現実を引き寄せ、
いつまでも苦しい感情から現実を作り続ける。
これはもう、ジョークですね。
私は、18の時に受けた自衛隊のパイロットの学校の試験での恐怖が、精神世界へのきっかけとなりました。
今にして思えば、物心ついた頃より、戦闘機に憧れ、戦闘機乗りになる!! と思っていた時点で、カルマだったのだと感じます。
一次試験でも、二次試験でも、コックピットから見た外の風景の連続の絵で、どちらにどのように動いているかを知覚する試験がありました。
立体的な感覚の試験ですね。
これ、不思議なくらい簡単にリアルに感じることができました。
また、三次試験で実際に練習機に乗って操縦した時も、簡単にできました。
正直、俺は天才かも!!と思いました。
急旋回を除いて。。。。
急旋回の時、教官が見本を見せてくれているときに、ペダルの操作について聞き逃したのだと思います。
急旋回では、機体が大きく傾く分、ペダルで水平尾翼を操作し、機首が下に向かないよう調整するのでしょう。
ペダルの操作を忘れ、操縦桿を大きく傾けたものだから機首が下がり、気がついたら目の前は海しか見えず、記憶が飛びました。
気がついたら、水平飛行していたので、教官が機体を建て直してくれたのでしょう。
これが、あまりに強烈で、二日目も三日目も俺は天才かも!!と思いながら、急旋回だけはできませんでした。
恐怖に我を失い、急旋回だけできない、、、屈辱の三日間でした。
今にして思えば、この目の前は海だけ、というのも、カルマだったなと感じます。
きっと、過去生で、海に墜落して、恐怖に我を忘れたまま死んだのでしょう。
恐怖に負け、自分自身の不甲斐無さから、幼い頃からの唯一の夢、唯一の希望が破れた。
これは、初めての、そして、最も強力な挫折でした。
15年間の実家での生活に堪えれたのも、3年間の少年院のような生活に堪えれたのも、戦闘機乗りになる!!という夢があったからでしたから。
その後2年間、失意のなかで過ごしました。
トップガンが封切られたのですが、とても見に行けませんでした。
その後、たまたま近くにスポーツクラブができると聞き、恐怖を克服するには体を鍛えればよいのではないか!! と思いました。
ウェイトトレーニングを始めたのが、スピリチュアルな探求のきっかけになるとは、思いもよりませんでした。
いろんなところで探求を続けました。
トラウマを扱うようなワークにもたくさん参加したのですが、
トラウマを追体験するだけで癒されず、更なる苦しみになるものばかりでした。
酷いときは、ワークショップの後、半年以上、外に出れなくなった時もありました。
結局、恐怖に負けるか、恐怖を克服しようと闘い続けるか、この二つを行ったり来たりしていました。
体が壊れる直前まで、体だけは自信があったんですよね。
どこまでも働ける、どこまでもトレーニングできる、限無しだ!!(限界が無い)、みたいに。
まさか、体が壊れるなんて、全く思ってもいませんでした。
死は無縁だと思っていました。
どんなに体を鍛えても恐怖は無くならない。
恐怖と闘うほど恐怖が大きくなり、次から次へと大変なことが起こり続ける
自分自身の中に、あまりにもたくさんの恐怖を溜め込んでしまったから、こんなにも大変になってしまったんだ!!
かといって、今さら、こんなにもたくさんの恐怖をどうしたらよいのかわからない!!
恐怖に飲み込まれないように、体を鍛え自分自身を鼓舞しても、恐怖には勝てず体が壊れてしまう
どんなに鍛えた体でも、簡単に壊れる。
死というものは、いつでも目の前に訪れるものだ
ということを体験して、やっと内側に向きを変えることができたのでした。
そうですね、体を鍛え、体に繋がり、体に意識的になる、という点では、瞑想の準備としてよかったかなと思います。
体に繋がることを知らず、スピリチュアルな本だけ読んでると、ろくなことになりませんから。
あ、私は、OSHOの本もほとんど読んでいません。
瞑想会やワークショップでOSHOが残してくれたものを体で体験することがメインでした。
Joyも買ったのですが、最初の数ページでかったるくなり、電車の網棚の上に投げ出しました。
それにしても、人生は、ジョークですね。
過去の傷、恐怖・不安・恐れ・怒りなどの感情、プログラムから自由になり、中心につながり本質を生きる
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