感情や体の不調で大変なときに、平和でいよう、静かでいようとするのは、誤った努力です。
これは、覚醒や目覚めに働きかけたり、覚醒した、目覚めた、と言っている人に有りがちな誤りです。
大変なときは、大変でいいのです。
大変さをあるがままに受け入れ、感じる必要があるのです。
感じてあげることで、癒されていきます。
あるがままに受け入れ癒されたあと、受け入れるものは大変さを超えていることに気づくのです。
それは、大変な最中でも、変わることのない平和を含んでいるのです。
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