こんばんは、Ambho(アンボー)です。
ぽっかりと空いた今週末、今日もゆったりと自然の中で楽しみました。
昨日から書きたいことがたまっているので、順番に書いていこうと思います。
たぶん日記の連続投稿みたいになると思いますので、お暇な方はどうぞお読みください。
(書けるかな? たまに書くと言って、書けずに時が流れることがありますので、その時はご了承くださいませ)
昨日のライブ、そもそも行ったのは、この方の歌声をライブで聴きたい!! と以前から思っていたからでした。
初めてお会いした時にCDをいただき、その歌声と、メロディ、楽器や自然音から作り出されるスペースがとても気に入りました。
こういう時、言葉で表現するのは難しいですね。
特にこの曲が好きでして、ぜひライブで聴きたい!! と思っていたのでした。
エニアグラムがあるので行けないと思っていたので、ほとんど何も知らずに出掛けたのですが、
なんとグランドピアノだけでなく、チェロやアイリッシュハープまで登場しました。
そのような楽器を生で見たことも無かったので、ちょっと違う世界に来てしまったかな?と、ドキドキしてしまいました。
そう言えば、周りのお客さんたちも、これまであまりお会いしたことがない育ちのよい方たちのようでした。
グランドピアノだけでも深みがあるのに、チェロやアイリッシュハープが加わるととても深みが増し奥行きも拡がります。
そして、yuikoさんの歌声。
とても素晴らしい時間でした。
そうそう、有名なギタリストの方が応援に駆けつけてくれたり、途中でピアノを弾いた男性も素晴らしかったです。
帰りのバスで一緒になった男性とお話ししたのですが、その方はジャケットのデザインを手掛けているそうでした。
その男性から聴いたのですが、ミュージシャンの方たちはそれぞれソロや他のバンドで活躍されているそうでした。
そのような方たちが、yuikoさんに惹かれ集まったそうです。
それで、あの深みと拡がりが起こっていたのですね。
yuikoさん、まだまだたくさんの輝きを持っているので、その光が更に拡がるのが楽しみです。
yuikoさんのアルバム felicityは、こちらで試聴できます。
いい音で楽しみたい方は、CDがおすすめです。