思考は、
あんな事が起こったらどうしよう!!
こんな事が起こったらどうしよう!!
とあれこれ心配して考えることで、安心を得ようとします。
が、実際には、あれこれ心配して益々不安になり、あれやこれやが現実化することを助けています。
そして、こう言うのです。
「あ、やっぱりこうなった。」
と。
あれこれ心配して、不安や恐怖を感じると、それが現実化することにエネルギーを注いでいるのと同じです。
現実化しなくても、未来を心配して、今、ここ、を生きる機会を逃しています。
どんなに心配しても、決して安心を得ることはできません。
なぜなら、安心とは、内側深くにある本質だからです。
あれこれ心配して考えるほどに、内側にある安心から遠ざかっています。
思考は、意識の一番外側にあります。
思考は、薄皮のようなものです。
思考の内側には、感情の層があります。
恐怖・不安・恐れ・怒りなどは、思考よりも内側の層にあります。
内側の層の方がパワフルで大きいので、思考は感情に圧倒され無力です。
では、どうすればよいのでしょうか?
答えは、ハートです。
ハートは、すべてをあるがままに受け入れる大空のようなスペースです。
大空が、どんな雲がやって来ても、台風がやって来ようとも、決して影響されることがないように、
ハートも、どんな思考がやって来ても、どんな感情がやって来ても、決して影響されることがないスペースです。
ハートは、思考よりも、感情よりも、大きいのです。
そんなことはない
そう思っているとしたら、単に、長い間思考に同一化してハートを忘れていたために、ハートが縮こまり退化してしまっているだけです。
腕を骨折して、何ヵ月もギブスで固定していたようなものです。
筋肉が縮んで固まって小さくなっていると、いきなり動かそうとしても動きませんね。
筋肉は、再び動かし始めると、だんだんと動くようになり、元のように強く大きくなります。
ハートも、同じです。
使えば使うほど、強く大きくなります。
ですから、ここでは、いらっしゃる総ての方に、ハート瞑想をおすすめしています。
ハートには、たくさんの恩恵があります。
大空のようなスペースは、思考がやって来ても、感情がやって来ても、くつろいであるがままに受け入れることができます。
恐怖・不安・恐れ・怒りなどの感情を癒すことができるのもハートです。
恐怖・不安・恐れ・怒りなどの感情が癒されると、内なるスペースが拡がります。
光が強まります。
そして、内側深くにある安心にも繋がることができます。
また、ハートには、直感的知性があります。
瞬間、瞬間、必要なことをなんの脈絡もなく知ることができます。
その直感的知性の声に従っていくと、すべてがうまく運ばれていきます。
すると、心配することは必要ないとわかります。
今、ここで、くつろいで、開いていて、気づいていて、
目の前に現れる出来事に、深いところにある本質から、起こるままに応答するだけでよい、ということを知るようになります。
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