今朝は、サトルボディヒーリングのインターンテレクラスでした。
トレーニング修了後も、継続して参加しています。
プラクティショナーが一堂に会するこのテレクラスは、毎回深い体験となります。
今回は、「過去生でのスピリチュアルなカルマ」の3回目でした。
前の2回は、ネガティブな信じ混みを持ってしまった過去生のエネルギーを癒し解放していきました。
今回は、ポジティブな過去生へと繋がっていきました。
ひとつ目は、アウェアネスが成長した過去生へ
黒い僧衣をまとった姿で、馴染みのある体・姿勢
僧院で座っているそのエネルギー
それは、先日参加したラディカルアウェイクニングで体験したエネルギー、そのものでした。
その生では、そのエネルギーそのもので生きていました。
次に繋がったのは、ヒーリングが成長した生でした。
白い衣装を身に纏った西洋の女性
透明で何処までも拡がるハートのエネルギー
降り注ぐ太い光のエネルギー
優しく拡がる第2チャクラのエネルギー
サトルボディヒーリングのセッションの時に感じるエネルギーそのもの
透明な通路となり光が通り起こるに任せる
そう、このアウェアネスとヒーリングの統合
それは、今生でとても大切なことであり
それこそ、この体を通じて分かち合いたいことなのだ
と改めて感じるテレクラスでした。
サトルボディヒーリングトレーニングの初日に聴いたプラサードの言葉を思い出します。
「内側に向かうこと、自分自身を癒すこと、なぜどちらかを選ぶのか?」
アウェアネスのみを追求し、感情が噴き出して死にかけてしまった身としては、
その言葉の重みをズシリと感じ、同時に笑いと喜びを感じたものでした。
そう、アウェアネス、ヒーリング、どちらか一方では半分に過ぎないのです。
そして、あの日、救ってくれたラマナ・マハルシの「あるがままに」
パパジの「真理のみ」
サトルボディヒーリングトレーニング
エッセンシャルリビング
エッセンシャルライフコンサルティングトレーニング
アルーナのサットサン
ラディカルアウェイクニング
という導きに感謝を感じます。