先日参加したプラクティショナートレーニングの昼休みに、何気ない会話の中で出てきて思い出したことがありました。
それは、
「こんな家系は、俺で終わりにしてやる。」
というものでした。
物心ついた頃より父親はよく、父親(私の祖父)にどのような目に合わされてきたか、についてこぼしていました。
それを聴きながら、酷い親(私の祖父)だったんだなと思っていました。
私が生まれる前に亡くなっていたので、会ったことはないのですが。
そしていつの頃からか、自分がやられていることは代々続いてきたことなのだ、と感じるようになりました。
なので、
「こんな家系は俺で終わりにしてやる」
と思うようになっていました。
今感じると、この思いはとても大きな影響を及ぼしていたようです。
そもそも、生の流れを塞き止める大きな岩のように感じます。
女性との関係性はもちろん、他の領域にも影響していたようです。
内側を感じると、水面に落とした石の作る波紋が宇宙全体に拡がっていくように見えます。
無意識にずいぶんと破壊的な思い込みをしていたようです。
そしてやっと、生の流れを塞き止めるのではなく、ただ負の連鎖のみを解放していくこともできるのだ、という選択が見えてきました。