朝起きて、温かな布団の中でセルフヒーリングしていた。
その後、眠ってしまったらしく、電話の音で目が覚めた。
留守録に、テレクラスの通訳の人が、プラサードからのメッセージを吹き込んでくれていた。
「人を花として観てごらん。その美しさが花開くのに、何が助けになるだろう?」
それを聴きながら、すごいなあ、タイムリーだなあ。
そう思いながら目が覚めた。
そして、また眠ってしまった。
眠りながら、何度もプラサードの言葉を繰り返していた。
そして起き上がり、電話機を見るも留守録はなし。
そう、電話機が無くとも、ハートのシンクロニシティで伝わるのだ。
ありがとう、プラサード。