ギフテッドとしての資質、傾向は母親から遺伝しやすいと言われているそうだが、我が家も例外ではなく
母もギフテッドだ
母が若かりし頃
当時の勤務先だった大学病院で
ある教授に「君の能力を研究させてほしい」
と懇願され協力していた
結果的に
「能力が高すぎる
そこまで高い能力はもはや人生の障害にしかならない」
と言われ・・・
母曰く、キレたらしい
散々、検査やらテストやら仕事上がりに付き合ったのに
障害とは何事か?!
といまだに思い出しては怒り心頭
母は聴覚記憶能力が高い
一度聞いたことは何十年たっても絶対に一言一句忘れない
対してこちらは視覚記憶
一度目にしたものは絶対に忘れない
もちろん映像記憶なので
音、匂い、色、すべて記憶している
聴覚記憶VS映像記憶
母と話をしていて少しでも会話や言い分を端折ると厄介だ
「その言葉は間違っている」
すぐ指摘されるし
「ニュアンスが違ってくるから、ちゃんと再現しないとダメ」
と怒られる
言葉に敏感で繊細な感覚を持っているのは確かで
でも映像として記憶を再生しそれを見ながら会話しているこちらと
会話、声だけを再生し言葉をなぞりながら会話する母
同じ記憶なのに共通認識はなかなか相いれないことが多々ある
どちらの方が能力的に上かという問題ではなく
繊細さ、敏感さにおいては母の方がその資質は高いのかもしれない