今回は、以前見つけて仕舞っておいたコピペと
昔、主人に聞いたお話の二つです。
「集団面接で端っこの学生の着メロが鳴り出した」
ちと微妙なお話。なごまなかったらすまん。
先日、新入社員の面接をやってたら、非常に心なごむことが起きた。
多少フェイ クあり。
その日は集団面接で、俺の眼前には、ガチガチに緊張した学生が五名。
こちらには、俺と、人事部長、人間を何人か消してそうな(むしろ消した。)怖い 顔の重役二人。
そんな面子で面接開始。
とりあえず、一番下っ端の俺が、端っこの青年に、
「では、まず自己紹介をお願いします。」と促した所で、鳴り響く着メロ。
そのメロディが…
「あっれーは誰だ♪誰だ♪(デビール)あっれはー(ブツッ。)」
鳴らしたのは、今、促した学生。
顔が耳まで真っ赤。だいーぶ気まずい空気。
そんな中、重役が口を開いた。「…で。誰なのかね?」
学生、凄く恥ずかしそうに、「デ/ビ/ルマンです…」
;`;:゛;`(;゚;ж;゚; ) ;`;:゛;`(;゚;ж;゚; ) ;`;:゛;`(;゚;ж;゚; )
受験生、二名と人事部長死亡。
聞きたいのはそれじゃねえよ!!
その後、どうにか淡々と面接は滞りなく進み…最後の質問。
重役から、全員への質問で。
「では…最後に、簡単な問いを出します。
一人、答えられれば宜しいです。では、問題。 デビルイヤーは?」
「地獄耳!」
即座に答えるデ/ビ/ルマン君。
;`;:゛;`(;゚;ж;゚; ) ;`;:゛;`(;゚;ж;゚; ) 学生二名が更に死亡。
その後の会議で、デ/ビ/ルマン君は無事、重役のプッシュを受け、その面接を潜り抜けた。
重役からの理由としては、
「最初の大失敗の後、彼は凄く混乱した中からシッカリと立て直した。
立派な学生じゃないか。」との事。
だが、俺だけは知っている。
重役、独りで居るときに、ぽつりと
「だーれも知らない知られちゃいけーないー♪♪」
とか歌ってたのを。
あんた。ただのデ/ビ/ルマン好きなだけだろ。
と、疲れながらも心なごんだ。
なごまなかったらすまん。


もう一つは、主人がまだ自衛隊にいた時に聞いたお話です。
お偉いさんが集まって、会議をしていた時の事
会議も中盤にさしかかり、意見が出尽くして
ちょうど会議室が静まった時にそれはおこりました。
突然大音量で鳴り響いたのは「ドラえもん」のオープニング

一体誰の携帯なんだ?と一同がそれとなく探る中
着信音が鳴り続ける携帯を、おもむろに取り出したのは
なんと、その席にいた中でも一番のお偉いさん
大隊長その人でした。
その場の誰一人も、表情を変えず
大隊長のお話が終わるまで、会議室はシンとしていたそうな・・・・・・
危なく吹き出しそうになった主人でしたが、必死で堪えたようです。
そりゃぁ、皆さん必死で耐えますよねぇ・・・

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昔、主人に聞いたお話の二つです。
「集団面接で端っこの学生の着メロが鳴り出した」
ちと微妙なお話。なごまなかったらすまん。
先日、新入社員の面接をやってたら、非常に心なごむことが起きた。
多少フェイ クあり。
その日は集団面接で、俺の眼前には、ガチガチに緊張した学生が五名。
こちらには、俺と、人事部長、人間を何人か消してそうな(むしろ消した。)怖い 顔の重役二人。
そんな面子で面接開始。
とりあえず、一番下っ端の俺が、端っこの青年に、
「では、まず自己紹介をお願いします。」と促した所で、鳴り響く着メロ。
そのメロディが…
「あっれーは誰だ♪誰だ♪(デビール)あっれはー(ブツッ。)」
鳴らしたのは、今、促した学生。
顔が耳まで真っ赤。だいーぶ気まずい空気。
そんな中、重役が口を開いた。「…で。誰なのかね?」
学生、凄く恥ずかしそうに、「デ/ビ/ルマンです…」
;`;:゛;`(;゚;ж;゚; ) ;`;:゛;`(;゚;ж;゚; ) ;`;:゛;`(;゚;ж;゚; )
受験生、二名と人事部長死亡。
聞きたいのはそれじゃねえよ!!
その後、どうにか淡々と面接は滞りなく進み…最後の質問。
重役から、全員への質問で。
「では…最後に、簡単な問いを出します。
一人、答えられれば宜しいです。では、問題。 デビルイヤーは?」
「地獄耳!」
即座に答えるデ/ビ/ルマン君。
;`;:゛;`(;゚;ж;゚; ) ;`;:゛;`(;゚;ж;゚; ) 学生二名が更に死亡。
その後の会議で、デ/ビ/ルマン君は無事、重役のプッシュを受け、その面接を潜り抜けた。
重役からの理由としては、
「最初の大失敗の後、彼は凄く混乱した中からシッカリと立て直した。
立派な学生じゃないか。」との事。
だが、俺だけは知っている。
重役、独りで居るときに、ぽつりと
「だーれも知らない知られちゃいけーないー♪♪」
とか歌ってたのを。
あんた。ただのデ/ビ/ルマン好きなだけだろ。
と、疲れながらも心なごんだ。
なごまなかったらすまん。


もう一つは、主人がまだ自衛隊にいた時に聞いたお話です。
お偉いさんが集まって、会議をしていた時の事
会議も中盤にさしかかり、意見が出尽くして
ちょうど会議室が静まった時にそれはおこりました。
突然大音量で鳴り響いたのは「ドラえもん」のオープニング

一体誰の携帯なんだ?と一同がそれとなく探る中
着信音が鳴り続ける携帯を、おもむろに取り出したのは
なんと、その席にいた中でも一番のお偉いさん
大隊長その人でした。
その場の誰一人も、表情を変えず
大隊長のお話が終わるまで、会議室はシンとしていたそうな・・・・・・
危なく吹き出しそうになった主人でしたが、必死で堪えたようです。
そりゃぁ、皆さん必死で耐えますよねぇ・・・





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