MVCの利点のひとつ。
プログラムとテンプレートを分けることで、ヴュー(テンプレート)をデザイナさんが操作しやすくなるのだ。

しかし Rails を見ると、ハイパーリンクを貼るときや画像を書き出すときに、ヴュー内にヘルパーメソッド
というものを書く。
以下に例を挙げてみるね。

■ハイパーリンクを貼るとき
 ターゲット:http://www.yahoo.co.jp
 <%= link_to('Yahoo!にリンク', 'http://www.yahoo.co.jp', :popup => true) %>

■画像を書き出すとき
 <%= image_tag('xxx.jpg', :size => '120x65', :alt => 'ALT属性の文字', :align => 'center', :border => 0) %>

もうね、デザイナさんの事を全く考えてないよね。
「これぐらい覚えろ! 慣れろ!」と言っても、デザイナさんは変なカッコや記号が大の苦手。
(新しい技術を勉強したがらないデザイナが多い… というのも事実)
結局プログラマの労働が増えるわけだ。


■画像にハイパーリンクを貼るとき
 <%= link_to(image_tag('xxx.jpg', :size => '120x65', :alt => 'ALT属性の文字', :align => 'center', :border => 0), 'http://www.yahoo.co.jp', :popup => true) %>

ここまで来るともう最悪。
PHP + Smarty に乗り換えたくなるw


まぁこのメソッドを動的部分だけに使用するって方法もあるけど。
Rails技術者さんは、これを実際に使っているのかな?