先週末映画が公開され、ちょっと話題の「テルマエ・ロマエ」。

映画も面白そうだけど、まずは原作本を読んでみました本


これがまた、シンプルに面白い!!

この表紙の絵からしてふざけてますが↓


バッグとお花のアトリエ ドゥ・ポワン

紀元130年ころのローマと「平たい顔族」の国日本を、

浴場設計技師ルシウスが溺れた拍子に行ったり来たりするという話。

日本の銭湯にワープしたルシウスが、壁に描かれた富士山やお風呂上がりに飲むフルーツ牛乳に感動して、

ローマの浴場に取り入れたり…


今もイタリア各地に残る浴場遺跡の数々を見れば、

古代ローマ人のお風呂好きは日本人のそれと互角ではないかと思っていましたが、

まさにそこに着眼した、笑っちゃうコミックです合格

お風呂を愛する気持ちは時代も国も超えちゃうんですね~


また、章の間に挟む作者ヤマザキマリさんの解説「ローマ&風呂、わが愛」が面白いのです。

ヨーロッパ在住のヤマザキさんのローマ研究は奥深いし、外国に住むからこそ気づく日本のあるある!がまたおもしろい!

エッセイも出版されてるとか。

是非読んでみたいですラブラブ



by のん