月刊☆☆Jurgen#6☆☆

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音楽(主に70年代の洋楽とBeatlesを好みます)と野球とサッカー(主にドイツ代表)について書きたいと思っています。稀に音楽・スポーツ以外に書く事もあるかも。 seit 24. Juli 2015

Guten Tag!

Ich bin Japaner.

Bitte lesen Sie mein Blog.

Ich spiele die Bassgitarre als Hobby.


Guten Tag !

2022年10月末から最低週1~2回ジョギングを行っています。

休みの日にプロ野球の贔屓球団が負けるとストレス解消?も兼ねて走りたくなります。

今回もその流れで走りましたが、贔屓球団の試合がデーゲームでしたので夕方に走りました。

 

久しぶりに日没前に「いつものコース」を走りました。

ジョギング中に見える地元の名山を久しぶりに見ました。

ずっと夏場は「夜ラン」でしたので「名山」は見えませんでした。

 

最初の5分はいつもながら身体が重く、

10分経過すると汗だくになります。

 

途中にジョガーとすれ違いましたが片手にペットボトルを持ちながら走られていました。

自分はジョギングを始めてから走行中に水分補給という行為をした事がありません。

 

ただ自分は今のところペットボトルを持ちながら走るのは、ジョギングにおいて荷物というイメージがあって抵抗があります。

 

Guten Tag !

自分は千葉ロッテマリーンズを応援しています。

スマホゲーム「プロ野球スピリッツA」のイベントで「2024TS第5弾Sランク契約書」を獲得しました。

「2024TS第5弾Sランク契約書」で獲得できる選手の中で能力的に1番の目玉はヤクルトの青木ノリさん。

自分が応援しているマリーンズからは現投手コーチの小野晋吾さん。

 

リーグ戦用にスピリッツを上げる「12球団の共演」というコンボがあります。

現状ですと西武と日本ハムのSランク選手のスピリッツが低めです。

 

2024シリーズ1で日本ハムと西武のSランク選手を獲得したのですが、育成しにくい下手したら今季退団の新外国人選手です。

何しろ限界突破するための同一選手のAランクを1シーズンだけで集めるのは難しい。

 

今回のイベントで上手くいけば、西武、日ハムOB選手である大石達也氏と森本稀哲氏を4回限界突破ができるはず。

ただ「2024TS第5弾Aランク契約書」で狙いの選手を2回引かないといけません。

 

ちなみに「2024TS第5弾Aランク契約書」2枚で引いた選手は

水口栄治氏と藤田一也氏なので早くも「12球団の共闘」用の補強プランは崩れます。

 

残るは「2024TS第5弾Sランク契約書」の結果ですが

能力的には青木ノリさん、純正ロッテを目指すなら小野晋吾さん。

 

大抵こういった時は希望通りいかず........。

 

 

獲得したのは

 

ソフトバンク、阪神、ロッテに在籍している

 

二保旭投手(TSではソフトバンク在籍時の能力)でした。

 

 

Guten Tag !

自分は千葉ロッテマリーンズを応援しています。

2024年8月も終わりに近づいています。

怪我によって離脱する選手も出てきました。

 

ただマリーンズの最近の打順の組み合わせに納得いかないのは1番打者に打率が低い(1割前後)の選手を起用が理解できません。

 

打順の定義はあってないようなものらしいですが、個人的には打席が最も多い1番打者はそれなりに出塁できる選手が望ましいと思います。

まあたまたまスランプが長引いて打率が低かっただけかもしれませんが、相手チームからすると打率の低い1番打者は自動アウト感があってラッキーなのではないでしょうか?

 

今年現地で見た試合、相手の西武で当時一番打率が高かった源田選手の9番起用は見ていて気持ちがやや楽になった感がありました。

 

極論をすれば、打率の高かった1番イチローさんと9番イチローさんならばどっちがいいか?

セリーグで打率の低い1番投手、9番投手ならばどっちが相手にとって気持ちが楽になる打線か?

 

 

1割打者の起用は何か期待する部分や替わりの選手がいないというのがあるのかもしれませんが、1番での起用は賛成できません。

まあ手のひら返しさせる活躍をしてくれるのであれば万々歳ですが........。