でっちあげDVの被害者になると、相手方の現住所(戸籍の附票)が開示されない。


そして非開示の理由(でっちあげ)DV)も戸籍係は言わない。

つまり、どうして相手方の住所が開示されないのか、理由が分からないのだ。DV加害者ではないでっちあげDV被害者にとっては、全く理由が思い当たらない。

そうやってでっちあげDV加害者は、簡単に行方を晦ますことができる。子供の居場所がわからなくなる。裁判や面会交流調停を起こそうと思っても管轄の裁判所すら分からないのだから、それもできない。(実は起こせる方法があるらしい)


DVの認定は、警察、病院の診断書、役所など実にいい加減なもので、「DV被害に遭いました」と相談し、相談証明さえとれば、事実がどうであっても簡単に役場が非開示申請を受け付ける。これは裁判と違って行政手続だから、でっちあげDV被害者が反論する機会も与えられないし、「非開示にしました」という通知も来ない。


だからどうしようもない、と泣き寝入りになってしまう。

そうして、そうゆう嘘つきを、でっちあげDV弁護士が入れ知恵をしている。一般人なら、こんな適当な嘘がまかり通るとは思いもしないだろう。影で糸を引くでっちあげDV弁護士こそ、真に殲滅すべきである。Sよ、首を洗って待っていろ。