昨日終わった卒論発表。
ただその2月14日はいろんなことがありました。
ちょっと振り返ってみましょう。
朝
9:10 起床
卒論発表は9:30から開始。
かなり焦って学校に行くものの、着いたのは9:40。
最初の発表者の発表を聞き逃す。
同じ研究室の人だったのに…
ちなみに僕の発表は最後から2番目、16:00から。
7時間待ちは…つらい…
昼
少しずつ緊張し始める。
緊張のせいか昼飯がのどを通らなくなる。
同級生が発表を終えていくのを見ると余計緊張。
あの終わった後の爽快な顔が憎らしい。
緊張のせいで変にテンションが上がって奇声を発したりする。
先輩たち、ドン引き。
さらにそわそわしだす。
先輩に「とりあえず座れよ」とたしなめられる。
同級生の発表を見るとさらに緊張。
みんな質疑応答にもちゃんとこたえて、しっかりしてる感じ。
自分も負けじと発表練習をしてみるものの、やればやるほど緊張が増すためにやめることに。
研究室にある漫画を読みながら現実逃避に走る。
本番直前
15:00ぐらいから緊張の度合いはMAXに。
手汗でベタベタ、顔はテカテカ、心臓はドキドキ。
落ち着かないまま会場入り。
僕が発表するのは最終セクションの4番目。
もう人の発表を聞いてる余裕なんて無く。
ずっと下を向いて軽ーいうつ状態。
先輩たちはその様子を見て爆笑してたらしいけど、気にする余裕ゼロ。
刻一刻と近づく発表の順番。
そしてついに本番が…