予備断食が無事終わったら、
いよいよ本断食です。
思えば、人間が食事に割く時間というのは
長いものです。
自分で作っている人は特に長いはず。
それが全くなくなるというのは
大変なことです。
まず時間ができます。
特に学生で、しかも浪人中だったのですから、
本当に、一日中、自分の時間です。
私は、この間、読書に専念しました。
「受験勉強」!、すべきですよね。
大学浪人なんですから。
でも、駄目だったのです。
どうしても集中しませんでした。
前にブログに書いたように、
大学は就職するための手段ではなく、
自分の疑問を解消するために、行
きたかったのです。
前にブログに書いたとおい
ちょっと変わった目的でしたが、
アカデミックなテーマであることに変わりなく、
しかし真に他になんの目的もなく。
世間的、常識的でえはありませんでしたね。
大学は勉強するためのところであれば良いのですが、
そのころの一般常識では、
就職するための手段、
方向が決まるまで、とりあえず過ごす場所という考え方が
常識だったのです。
今思えば、良く理解できる状況なのですが、
当時は全く受け入れることができない考えでした。
好きなことを研究するために何故入試があるの?
何故、就職目的や特に目的の無くても受験技能の高い人たちに邪魔されなければならないの?
という疑問でいっぱいでした。
ならば、やればいいのに。
現実を受け入れれば良かったのです。
ところが、受験勉強は手につきませんでした。
世間離れした目的でしたが、
大学に行きたいということでは、
同年代の学生達と同じ方向性は持っていたのです。
人の意思はなかなか理性的には動かないものです。
19の時なんてのは、全く子供でした。
人は、時間があれば、一番やりたいことをやります。
お金が余りかからないなら、なおさら。
とうわけで、好きな本をどっさり読むことにしました。
人並みに予備校には通っていたのです。
まぁ、授業中にやっていることをちゃんと聞いていれば、
次の年の受験には受かるだろうという気楽な気持ちでいました。
皆、予習/復習をしっかりやっているというのに。
それまで、授業を聞くだけの勉強しかしておらず、
どうしても受験勉強というものができませんでした。
そして、それがはじめての大学受験に失敗した原因であることを分かっていながら
できなかったのです。
実は私が、ある目的のために目標を決めて、
何か勉強したのは、就職してから。
確か、36-37歳の頃、
テーマはそれまでのコンプレックスであった「英会話」でした。
それまでは、何かのために準備するという真剣さはなかったのです。
前置きが長くなってしまいました。
本断食の過ごし方を解説しなければいけませんね。
次回、ちゃんとやります。
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